「整腸剤を飲んでも、食事制限をしても、緊張するとやっぱりお腹が痛くなる」この場合、あなたの腸には問題がないかもしれません。問題なのは、腸に「痛くなれ!」と誤った指令を出している「脳」と「自律神経」です。脳と腸をつなぐ「迷走神経」をケアしなければ、この負のループは断ち切れません。 1. 脳が不安を感じると、腸が泣く IBSは「脳腸相関」の病気です。ストレスを感じると、脳から迷走神経を通じて腸に信号が伝わり、腸が痙攣(けいれん)します。逆に、腸が不調だと脳が不安を感じる…という双方向の悪循環が起きています。これを止める鍵は、迷走神経の通り道である「首」にあります。 2. 「首温活」で強制リラックス…