いつもの散歩道を歩いていると、車道に花びらが散っている。 昨日の風雨のせいだろう、道路の上にじゅうたんのようにつもっている。 むらさき色のクズの小さな花びらが、濡れた道路を横断している。 その道は、アスファルト舗装されているが、たぶん私道なので、車はそれほど通らない。 道路の片面は農家の敷地であるが丘になっていて樹木に覆われた斜面である。 蔓性のクズは、その樹木の枝に絡みついてツルを伸ばしている。 そして、クズのツルがからみついた枝が、道路の上に覆い重なるように伸びている。 クズの花は、不思議な構造になっている。 花びら自体は、一枚が2、3センチくらいのものである。 ウィキペディアの説明文は、…