歩行者用信号が青になって横断歩道をペットのイヌと一緒に渡ろうとしたら、90歳の運転するクルマが信号無視で突っ込み、イヌがはねられて死亡した、というニュースがあった。クルマのドライバーは赤信号で突っ込んだことも、イヌをはねたこともまったく覚えていないと証言。認知症テストも問題なかったという。 超高齢者である。乗っていたクルマは、自動ブレーキ付きの最新型ヤリスである。イヌが小さくて、自動ブレーキが認識しなかったとドライバーは証言した。 まさに“キチガイに刃物”である。キチガイという単語は、マスコミでは禁止用語だが、社会の中で他人に危害を与える存在に対して、適切な保護、つまり他人との接触をさせないよ…