行政を補完する民間の権力について考える:國分功一郎「目的への抵抗」から 國分功一郎「目的への抵抗」を最近読みました。 そこでは、行政の権力に対してどうやって抵抗できるのかが議論されているのが面白かったです。 私たちが学んだ社会や公民の教科書では、三権分立で立法が国の最高機関とされていました。単純にそれはそうだろうなと思います。 しかし、実際に法を執行するのは行政であり、実際に行政にはかなりの裁量権がある。 法を執行して社会を良くするという目的のために、行政はかなりの強制力を持っているが、私たちは選挙などで行政を直接制御することができない。 そういう議論がありました。 カヌーイストの野田知佑さん…