日本では、太古より「四季」がふつうで常識だった。 黙っていても、何もしなくても、春や秋は当たり前に訪れてくれた。 ところが、ここ数年間で特に様相が一変し、春と秋はなくなった。 なんだか、みなが「猛暑」「異常気象」というものに慣れっこになってしまったか? 気温が40度を超えることも、そう珍しいことでもなくなってきたしね。 だから、春らしい春や秋らしい秋が訪れなくても、誰も驚かなくなった。 「二季」は、今年の流行語大賞にも選ばれた。 ”一年中暑いか寒いか”という人々の感覚が、科学的なデータによって裏付けられた。 大学の研究からも、日本の夏の期間が約3週間長くなっていることが明らかにされた。 勿論、…