肩書きを、約20年名乗ってきた写真家から、「心理カウンセラー」に変えてから、1か月とちょっとが経ちました。 たったそれだけのことなのに、胸の奥がふっとゆるむ感じがあって、自分でも少し不思議な気分で過ごしてきたこのひと月でした。 カメラは今でも大好きです。写真を撮ること自体が嫌になったわけではありません。どこかへ出かければ、心の琴線に触れた風景や、イベント等で人が楽しそうにしている様子を撮りたくなりますし、カメラという存在に愛着がなくなったわけでもありません。 それでも、依頼を受けて、人を撮る仕事の前には、いつも隠しようのない、そこはかとなく重たい気持ちがありました。 その”重たさ”の中身は・・…