歴史について調べていると、いろんなことに出会う。 それは、出来事だったり、人物だったり、場所だったりする。 それらは、それぞれが、点として独立して存在している。 それが、ある時に、点と点が線でつながったりする。 重なったり、交差したり、密接に関係していることが、明らかになることがある。 先日のブログで、3人の思想家を取り上げた。 安藤昌益、佐藤信淵、平田篤胤という秋田生まれの人たちである。 このうちの、佐藤信淵と平田篤胤は、生前すでに高名だった人物である。 ともに、江戸で多くの著作を発表し、評価されていた。 佐藤信弘は、著作は300部8,000巻に及ぶとされていて、いくつかの藩に招聘されたりし…