信仰心というもの、もしかしたら人類発祥の時からあった、人間にとって必須のものなのでしょう。そしてそれが発展し組織化され哲学が深まる一方で、人間集団固有の悪い面がでてくる。内部では支配欲と権力闘争、対外的には排他的行動と拡張衝動。 世界的な権威をもつカトリック教会だって、十字軍で他国を侵略し、その後植民地支配の先鋒となった過去があったのは、歴史の事実。 そう思うので私個人としては、宗教団体ってのは、どうも胡散臭いものに見え敬遠しています。 でも、宗教を信じる人の心は尊重されるべきで献身的な宗教人も多い。民衆を導くとか、徳を説くとなると、行き過ぎが生じたりしてしまいますが、個人のなかでとどまってい…