私的には京都はあんこの魔都、という他はない。 外国人観光客のあまりの多さに改めて驚かされるが、和菓子への関心も世界レベルで広がっているのを実感する。 だが、京都の奥の深さは驚きを通り越して、ほとんどカフカ的(?)でさえある。つまり迷路の迷路の迷路的な(何だと?わかりにくいよ)。 ややこしい書き出しになってしまったが、人通りの少ない松ヶ崎に渋い看板を掲げる「京菓子司 亀廣宗」(かめひろむね)」を書こうと思うからです。 😎アプローチ 京都の畏友が「あんこを名乗るなら『亀廣宗』の烏羽玉をぜひ食べるべき。ネットで調べるとそのわびさびの店構えに驚くよ」と言ってきた。 彼がよく行く高倉通路地の老舗料理屋の…