消費者庁は、パナソニックなどが製造・販売した除湿機について、火災事故のリスクがあるとして改めて注意を呼びかけました。 同庁によりますと、対象となっているのはパナソニックおよびナショナルブランドの「除湿機」や「衣類乾燥除湿機」の一部機種1,571,167台です。これらの製品では、内部の除湿ローターに吸着した香料などの有機物がヒーターの熱で加熱され、発火に至る恐れがあります。実際に報告された直近の事例では、使用中に異音が発生した後、製品本体とその周辺を焼損する火災が起きています。当該製品については、事故の再発防止を図るため、2023年4月からメーカーによるリコール(無償交換または回収)が実施されて…