子供を持つ女性のこと。女親。 動物の女親のことも指す。
母親が産んだ子供は間違いなく母親の子供であるが、父親が生ませた子供は父親の子供とは限らない。 その面において、女親は男親に対してアドバンテージがある。
ある日ふと、気付いてしまった。 宝くじは当たらないということ。 好きな人も自分を好いてくれるわけではないこと。 サンタさんの正体のこと。 「ずっと一緒だよ♡」はないこと。 上手な絵が「魅力的な絵」ではないこと。 才能より、行動力がものを言うこと。 母は「お母さん」という人ではないこと。 嫌いになったわけじゃなくてもサヨナラは訪れること。 七夕の短冊の夢を叶えられるのは 選ばれたひと握りの人だということ。 そして自分は、ひと握りの人でないこと。 それでも信じてみたいと思う。 だってみんな信じてないんだから。 信じたもん勝ちなんだきっと。 今年ももうおわり。 新しい年がやってきますね。 2026年…
母親 母親は昭和8年(1933年)生まれである。 今年で91歳である。 「もう歳だ。歳だ」と言っているがゴキブリのようにしぶとく生きている。 だがあと10年くらいは生きると思う。 母親の実家は静岡県の金谷である。 母親は兄弟姉妹がたくさんいて姉妹は5人で母親は二番目だった。 つまり次女だった。 母親の姉はヒステリーで救いようがないような女だった。 それに比べると母親はまだマシだった。 あまり母親の幼少期のことは知らない。 だが元気で明るく積極的で性格もよかった。 母親は友達を作る名人なので友達がたくさんいた。 金谷の隣の島田の中学を出たらしい。 しかし東京に自由学園というキリスト教を信仰とし、…
卆寿のお祝い 2025年 十二度目の帰省 今回もANAで帰省しましたので、羽田のANA SUITE LOUNGEでくつろいでから搭乗しました。 今回は半年ぶりに妻と一緒に帰省。 母親の卆寿(90歳)のお祝いをするためです。 早いもので、米寿のお祝いをしたのが二年前。 その時は、姉の帰省タイミングが合わず、母と私と妻の三人でしたが、今回は姉も含めて四人でお祝いをしました。 お店は、前回同様「新創作料理 こ熊や」さん。 今回はふぐのコース。 特別室をご案内いただきました。 お料理の方は、前回も素晴らしい料理でしたが、今回も創作料理で言うことなし。 相変わらず、量が多く食べきれませんでした。 無事に…
こんにちは。きのひです。 「ないたカラス」 中島要 著 を読みました。 2014年4月20日 初版1刷発行 半畳亭半句(はんじょうていはんく)は駆け出しの噺家(はなしか)です。 師匠の娘であるおちえに惚(ほ)れている。 ところがおちえは筋金入りの男嫌い。 「おちえちゃんが男嫌いになったのは、うちの師匠のせいなんです」 半句の師匠である半畳亭一句(いっく)は売れっ子の噺家で、酒と女遊びがひどかった。 挙句(あげく)、女房と娘を顧みないまま二年前に亡くなりました。 半句は喪の装いが痛々しい十六の娘にころっと参った。 母子二人の面倒を見て地道に娘の気を惹(ひ)きました。 「師匠が死んだあと、おかみさ…
息子が学校から宿題を持って帰ってきた。 その名も―― 「お母さんの一日」 すでに嫌な予感しかしない。 プリントを見ると、「起きる時間」と「寝る時間」だけは最初から印字されていて、あとは見事なまでに空欄。 つまりこれは、私の人生を時系列で白日の下にさらす宿題である。 やめてほしい。 息子、インタビューモードに入る。 「何時に起きるの?」「つぎはなにするの?」「つぎは?」「つぎは?」「まだある?」 取り調べかな? 私は正直に答える。 「起きる」「ごはん作る」「食べる」「仕事行く」「仕事」「帰る」「ごはん作る」「食べる」「風呂」「寝る」 ――はい、終了。 一本道。寄り道ゼロ。イベント発生なし。 ふと…
一昔前はどこの家庭にも「お袋の味」があったと思います。 最近は使う人も少なくなってきているようで 寂しいものです。 旅行会社に勤めている友人から聞いた話ですが 添乗員として日本中あちこちにお客さまを案内するとき ホテルの料理の全てがご馳走に見えて嬉しかった。 ところが3年目になったころから飽きてきてしまい ホテルの料理は食べずにラーメン屋などで 食事をする機会が多くなったと。 その友人 「あまりぱっとしないと思っていたお袋の手料理 また卵焼きかよ~と言っていたけれど 365日飽きずにずっと食べていたんだよね あれが実は最高の食事だったんだな~」と。 お袋の味は家族から 甘いだの、しょっぱいだの…
よろしくお願いします。 見て頂いてありがとうございます。 今回は私について分析してみます。 1981年室蘭市生まれ。 小学校3年生でバレーボール少年団に入団(私は当時130センチに満たない身長) 結果、レギュラーを勝ち取ることなく(笑)卒団します。 中学校でもバレーボール部に所属し、弱小チームの為レギュラー獲得。 しかし、当時「どヤンキー」だった姉にあこがれて、中途半端に イキった結果、勉強にまったくついて行けず、学年最下位から数えた方が早い成績。 結果、「名前を書けば受かる」「誰でも入れる」「子供でも行ける」と揶揄されていた公立高校に進学します。 高校生活は、実際にはまぁ楽しかった! 1年に…
親は、子どもの幸せを願う存在です。「このままでは将来困ってしまうかもしれない」「しっかり育ってほしい」そのような思いから、叱るという行動に出ることがあります。叱るという行為は、単なる否定ではなく、親なりの「守るための愛情表現」とも言えるでしょう。 しかし、小さな子どもにその真意は届きません。子どもが受け取るのは、「お母さんが怒っている」「笑ってくれない」という“表情と空気感”だけです。 子どもにとって、お母さんの笑顔は安全基地そのものです。だからこそ、無意識に「どうすれば笑ってくれるのか」「これをしたら嫌われないだろうか」と、自分の中に“生きるためのルール”をつくり始めます。 元来、子どもは甘…
子どもの友達に双子のお子さんがいました。 一卵性双生児で、二人ともとても似ています。 最初は二人が同じように見えました。 それでもずっと交流があると、 かすかに二人の違いが分かるようになり 正面から見れば二人が見分けられるようになりました。 ある時、双子のお子さんに聞いてみました。 「お母さんは、二人を間違えたときある?」と。 二人は「一度も無いよ。後ろ姿でも間違った事がないな~」と 答えてくれました。 さすがお母さん! 後ろ姿でも間違った事がないというのは、驚きです。 さらに私は聞きました。 「お父さんは、どう?」 双子の二人は、 「う~ん 正面でもたまに間違う事があるかな~」と。 私は、「…
子どもが小学校低学年の頃です。 仕事で帰りが遅くなった時 すでに子どもと妻は寝ていましたが・・・? うん? テーブルの上にお皿が一つ お皿には、魚の食べたあとの骨がのっかっています。 はて まさかこれが夜ご飯のおかずか? そんなわけないか 色々考えてみると・・・・ そう言えば最近子どもが箸を使うのが少し上手になったと 妻が言っていた事を思い出しました。 そうか・・・分りました! このお皿の上の魚の骨は 子どもと妻からのメーセージだったのです。 「僕は箸を使って、こんなに上手に 魚が食べられるようになったよ!」という。 翌朝早い出勤だったので、子どもには 「上手に箸を使って魚を食べられるようにな…