1911年発足の日本に於いて活動する日本のオーケストラの最古参
1911年 名古屋の「いとう呉服店(現・松坂屋)」の「音楽隊」として発足 1938年 本拠地を東京へ移す。楽団名を「中央交響楽団」と改称 1945年 9月 山田耕筰を団長とし「東京都フィルハーモニー管弦楽団」となり活動を再開 1948年 「東京フィルハーモニー交響楽団」に改称 NHKと放送契約を結ぶ 2001年 新星日本交響楽団と合併
東京の図書館から、4回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団の演奏による「BETOND THE STANDRD」。今回はその第4集を取り上げます。収録曲はベルリオーズの幻想交響曲と黛敏郎の「舞楽」です。 このカップリングで来るか!と驚いたものですが、個人的には黛なら「舞楽」ではなく曼荼羅交響曲のほうが適切だったのではないかなあと思うところです。ただ、アマチュアオーケストラではカップリングにした例があり、それがル・スコア―ル管弦楽団さんです。実はこの演奏会に足を運んだのはすでに今回取り上げるアルバムを借りて聴い…
東京の図書館から、4回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団によるBEYOND THE STANDARD。今回はその第3回目。第3集を取り上げます。収録曲はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」と、吉松隆のサクソフォン協奏曲「サイバーバード」です。 ベートーヴェンの「運命」と吉松隆の「サイバーバード」。一見すると関連がないように思えるこの2曲。実は作曲家吉松隆が作曲家を志したのが、ベートーヴェンの「運命」を聞いたからなのだそうです。ただ、ウィキペディアには記載はありません。公式ウェブサイトにはベートーヴェンやチ…
東京の図書館から、4回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団によるBEYOND THE STANDARD。今回はその第2回目。第2集を取り上げます。収録されているのはチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」と武満徹の「系図」です。 このBEYOND THE STANDARDシリーズは、クラシック音楽の「スタンダード」と、日本の作品のスタンダードとなりつつある作品をカップリングさせることがテーマとなっています。そしてその選曲には明確な関連性を持たせています。この第2集においてもその方針は変わっていません。え?どこ…
東京の図書館から、今回から4回に渡り、府中市立図書館のライブラリである、アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団によるBEYOND THE STANDARDのアルバムをご紹介します。 BETOND THE STANDARDは、DENONレーベルが始めた「新しいクラシック音楽のスタンダードアルバム」です。名曲と言われる曲はクラシック音楽にもたくさんあり、多くがオーケストラのコンサートピースとなっています。ですがスタンダードであるがゆえに代わり映えがないという欠点も持ちます。 また、私もこのブログで折に触れてきましたが、あまりにも偏ったプログラムになっていることもしばしばで、そ…
晩夏から一気に初冬になったような今年の秋ですが、芸術の秋に2つのクラシックコンサートを楽しみました。1つは、「ニチイケアパレス」が運営する介護施設の入居者とその家族のために定期的に開かれている非公開コンサート、2つ目は「NHK交響楽団 パルテノン多摩演奏会」です。 レビューなどというにはおこがましい内容ですが、記録として残しておきます。 コンサートレビュー2025 ~クラシックコンサート N響と東フィル~ <「ニチイケアパレス 第14回秋の音楽祭2025」@10月9日> 「東京オペラシティ | のコンサートホールにて、東京フィルハーモニー交響楽団による演奏でした。詳しくはこちら(↓)をご参照く…
ブログを訪問してくださりありがとうございます♪ 毎日暑すぎる!🌞けれども嫌いじゃない私(;^ω^) そんな暑さを避けて楽しめるラムセス大王展に行った記事を前回書きましたが、 trip200.hatenablog.com コレ行きたい!暑くても夕方から開場だし~!!!!! と、子どもが毎度おなじみお金がかかる(笑)お出かけ先をリクエストしてきたのがこちら☆ cineoke.info 映画ジュラシック・パークのシネマオーケストラ。 略してシネオケ。 幼い頃から恐竜も割と好きな子ども。進路について福井県立大学に新設された恐竜学部にも興味がありましたが(諸々うちの子には難しそうで除外しましたが💦) t…
コンサート雑感、今回は令和7(2025)年5月5日に聴きに行きました、ラ・フォル・ジュルネTOKYO2025 メモワール~音楽の時空旅行~共演!シューマン夫妻による愛のコンチェルトのレビューです。 2年ぶりのラ・フォル・ジュルネ参戦となりました。今年は5月に多くのアマチュアの公演に足を運ぶ予定を立てており、さらには実は当初は5月25日に万博へ行くついでに諏訪交響楽団さんの定期演奏会に行く予定でいたため(現在は別の予定にしています)、ラ・フォル・ジュルネはかなり絞って聴きに行く予定でいました。狙っていたのはこの表題の公演と、小さなホールでの室内楽系統。ただ、なんとその室内楽系統から先に売れていく…
introduction 前半 ショール/プレトニョフ:ピアノと管弦楽のための組曲第2番 後半 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲) 統括 前回のコンサート introduction 私にとって2024年2月9日以来となる 9ヶ月と22日ぶりのコンサートである。そして、今回のプログラムは私にとって棚からぼたもちのようなコンサートであった。私の後輩のご友人が招待席とのことでこのコンサートに行くことにした。その大きな理由は、オーケストラが東京フィルハーモニー交響楽団であったからだ。何回か東京フィルのコンサートに行こうとしたが、なかなか私好みのプログラムに出会えず、さらにスケジュールも…
1/3開催の、東京フィルハーモニー交響楽団のニューイヤーコンサートに行ってきました。 場所は渋谷のオーチャードホール。 神泉駅から行った方が、近いうえに人通りも少なく快適だったので良かろうと思います。 記念品の升と、プログラム プログラム パンフレットには書いてない曲もあったので、改めて演奏した曲は下記の通り 第一部(50分) こうもり G線上のアリア(事前投票) トランペット・ヴォランタリー(ピッコロトランペット) 『ヴェニスの謝肉祭』による変奏曲(トランペット) アンコール:ガブリエルのオーボエ(ピッコロトランペット) ~休憩20分~ 第二部(50分) 威風堂々 スターウォーズメインテーマ…
Prosit Neujahr!! あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 2023年12月31日は、うちで仕事をしたりしながら、Eテレでベートーヴェンの、うちのMacBook Proでマーラーの、いずれも交響曲第9番を聴いていました。山田一雄指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏によるCDを入手して、それを聴いていたのです。 そして、2032年12月31日の23時30分から、東急ジルヴェスター・コンサートの生中継を見て年越しをしました。今回は小林研一郎さんの指揮で、実に13年ぶりのことでした(4回も登場されているので、これほどの長い時間があったものとは思って…