李陵・山月記(新潮文庫) 作者:中島敦 新潮社 Amazon 人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短いー。 森見登美彦の新訳・走れメロスを読もうと思ったら、原作ありきだったので、がんばって古典?を読もうと。 山月記 李徴(りちょう)、悪代官になるくらいなら、詩人になったほうがマシ。 でも妻子を養えないからしぶしぶ下吏になる。 発狂からの行方不明。 旧友、袁傪(えんさん)に語る李徴。ある日起きたら○になってた。 人間は誰でも猛獣使いであり、その猛獣使いに当たるのが、各人の性惰だという。 名人伝 弓の名人になりたい紀昌(きしょう)。瞬きしない稽古。 もう目を開けたままで寝れ…