健康に気をつかうようになり、食事についても新たな情報を得ようと読んでみた。 塩分を摂り過ぎると、高血圧になり、血管や心臓にダメージを与えると言う。 そこで食事を見直し、減塩することで健康的な生活をおくろうという趣旨になる。 読んでいて、暗い気持ちになる本である。 いかにして減塩食を実現するのか、そういう細かい注意点も記されていて、実用的ではあるが、ひたすら減塩。ただしできるだけ食味は落とさず。だがやはり減塩。減塩。減塩・・・ 読んでいて、暗い気分になるではないか。 減塩の本であるが、後味の悪い本だったのは事実。 味噌汁を飲みたくなくなった。 ラーメンを食べたくなくなった。 漬物を食べるのに躊躇…