今回利用したガイドブックには、「日中道中(街道)には厳しい山道や峠道がなく、おおむねフラットであり緩やかな勾配があるくらいで、五街道ウォークデビューにはベストのコース選択と言える」とある。これは、体力への負担が少ないから体力に自信がない人でも歩けますよという意味である。 しかしながら、街道の景観を楽しむという意味ではちょっと残念な結果となっている。つまり変化がなくて退屈なのである。加えて旧街道がそのまま拡幅されて国道4号線となっているところも多く、退屈さに拍車をかけている。すでに東海道を歩いてきたのでちょっときつかった坂道や峠が意外とアクセントになっていたことに気づかされた。 そんな愚痴を言い…