始まってから25回目を迎えた天理大学天理考古学・民俗学談話会。なんと今年で四半世紀にも亘る。私は天理大学の卒業生でもないごくごく普通の一般人。天理考古学・民俗学談話会を聴講するようになったのは平成24年からだ。発表されるテーマによっては知りたいものがある。そう思って今年もやってきた。学生、一般人の受付は別個だ。名を記して500円の資料代を支払って、ふるさと会館こと天理大学9号棟に入る。この日の午前1時。真夜中の棟内は人でいっぱいになったそうだ。宇宙飛行士の若田光一さんが船長を務めている国際宇宙ステーションと米国NASAに天理大学雅楽部を結んだコラボ演奏があったという。管楽器の笙(しょう)を奏で…