おんだりく 1964年(昭和39年)、宮城県生れ。水戸第一高校卒、早稲田大学卒。1992年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなタイプの小説で才能を発揮している。ファンには“ノスタルジーの魔術師”の異名で親しまれている。 2005年(平成17年)、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞受賞。同年、同じく『夜のピクニック』で第2回本屋大賞受賞。
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2泊3日の旅行から戻ってきた。施設にいる母に会いに行くのだが、「青春18キップ」のシステムが変わり、期間内に5回の分割した回数券制から、3日連続・5日連続になったので、恩恵(?)を受けていつもより1泊多く宿泊してきた。以前は、行って戻って、残りは妻に「上納」していた。こういうことをするからJRが取りやめたのかもしれないが。 1泊から2泊に増えたのに、いつもと同じバッグ。宿泊先でランニングするのを「旅行の爪痕を残す作業」にしているのだが、冬場はランニングウェアがかさばる。いつもは数冊持っていく文庫本はあきらめて Kindle 内の書籍を読むことにした。「私の名前はルーシー・バートン」だけは読みか…
図書室の海(新潮文庫) 作者:恩田 陸 新潮社 Amazon 理瀬シリーズや小夜子やピクニックのスピンオフ的な短編があったりするけど イサオ・オサリバンのグリーン・スリーブスって出てないよね 雑誌掲載だけしてるのかな この本編読みたい
夢違 (角川文庫) 作者:恩田 陸 KADOKAWA Amazon 夢を可視化して記録し専門家がそれを読み解くという世界 予知夢を見る女性とその婚約者とその弟 取り憑かれたように追いかける話他にもあったような
恩田陸『蜜蜂と遠雷』 今日は読書の話題です。恩田陸の『蜜蜂と遠雷』。 2017年の直木賞受賞作で、文庫で上下巻に分かれていてかなり長い。最近このくらいの長さの本は、ほとんど手を出していなかったのだが、恩田陸の代表作ということなので読んでみた。読了した感想は、とても良かった。続みかけたらおもしろくて、続きをどんどん読みたくなり、一気に読み進めてしまった。上質のエンターテイメント小説を読んだという満足感があった。 物語の舞台は日本で行われる芳ヶ江国際ピアノコンクール。若手音楽家の登竜門とされているコンクールで、世界各国から才能豊かなピアニストが集まる。中心となる登場人物は4人のピアニスト。かつて天…
「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第208問! この帯はなんの本でしょうか? これは事件です。スーパーミステリ・ビッグ5!歪んだ館が聳え、亡霊が彷徨う孤島。真夏の雪の日に、密室殺人が! 第208問の答えは 明日。コメントで解答を書いてみてね。 第207問 の答えは 『spring』(恩田陸、筑摩書房、2024)でした。 ランキング参加中THE ミステリ ランキング参加中図書室 ランキング参加中読書
「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第207問! この帯はなんの本でしょうか? 「俺は世界を戦慄せしめているか?」 彼は求める。舞台の神を。憎しみと錯覚するほどに。 構想・執筆10年、待望のバレエ小説。 初版限定書き下ろし番外編付き 第207問の答えは 明日。コメントで解答を書いてみてね。 第206問 の答えは 『錆びた太陽』(恩田陸、朝日新聞出版、2017)でした。 この絵だけの帯、すごいですね! ランキング参加中THE ミステリ ランキング参加中図書室 ランキング参加中読書
皆さん、こんにちは。 11月末に居所に戻り、近頃仕事が結構忙しくなってきました。ひょっとすると、自分のやる気?が戻っただけかもしれませんが。 去るもの日々に疎しとはよく言ったもので、オンラインで仕事をすると、私の場合、少しやる気が落ちます。とりわけ居所(アジア)から日本に一時帰国しての自宅勤務はそう。 本当にだめな50代。 で、戻って着た途端、シンガポールの地域統括から細かい注文がつき、それにアドホック対応するために慌ただしくなっているというもの。だめ気味な部下の指導にも力が入らず放置気味、そして自分が黙々と仕事を背負いこむという良くない流れを感じます。 人の育て方についてイマイチ相談できる人…
[本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 (引用:PRtimesサイト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000298.000036126.html) アマゾンの聴く読書、Audible をご存じでしたでしょうか? プロのナレーターが朗読した本をアプリで聞けるサービスです。 amazon audible CM 「Audibleで聴こう。」篇 youtu.be このサービスの扱っている作品に、 恩田陸さんの代表作の…
スキマワラシ (集英社文庫) 作者:恩田陸 集英社 Amazon 謎は謎として謎のまま ある程度解明されるものもあればそのままのものもある 少女は何者?去りゆく時代?ハナちゃんとの関係は? 種は何?未来への希望? 何より流れていくストーリーが私好み 結果より経過
タイトル 「蜜蜂と遠雷 下」(文庫版)著者 恩田 陸文庫 508ページ出版社 幻冬舎発売日 2019年4月10日 <<この作者の作品で既に読んだもの>>ブログ開始前に「夜のピクニック」、「六番目の小夜子」は読んだ。・「蜜蜂と遠雷 上」 << ここ最近の思うこと >>かつての友人はいつも運転中にクラシックを聴いていると言っていた。それを聞いた当時のおじさんはうへぇ~マジかコイツ的な反応をしてしまったけど、今ならクラシック音楽を嗜む気持ちがちょっと分かるような気がする。そんなふうに考えられるようになったのは間違いなく『蜜蜂と遠雷』のおかげだろう。だけど聴くならくつろげる空間でゆったりと最後まで楽し…