加須市に入って稲荷塚古墳を見た後は、南東に3㎞弱の御諸塚(みもろづか)古墳へ。現在3基が残る樋遣川(ひやりかわ)古墳群のひとつです。 御室神社の駐車場に停めて境内へ。 三諸別王(みもろわけおう)に因む名前のようです。 御室社 御由緒当社は第十二代景行天皇56年(127)、三諸別王(みもろわけおう)が東国平定の詔を奉じ、当地方の開発に当った。領民は王の徳を称え、御陵である諸塚に社殿を建立し、その御神霊を祀るを創始と伝えられる。御祭神三諸別王は賊に追われた時、産屋に隠れて難を逃れ、産婦に安産を約した事から、諸難除、特に安産の神として信仰され、又王が火矢を用いた事から火箭里(ひやり)の地名が生まれ、…