新しい年が始まった。 大晦日に夜更かしして、元日は朝遅く起きて、家族みんなでお雑煮を食べる。 正月とはいえごくごく平凡な日常の延長でしかない。 でもこうした平穏な日常こそ貴重なのだと改めて思う。 世界中を見渡せば、言葉にならないほど過酷な状況に置かれている人々がたくさんいる。 そして自分がいつそのような状況になってもおかしくない。 もしそうなったとき、お金というものが本当に役立つのかどうか。 全く役に立たないわけではないが、万能というわけでもない。 そんなお金というものを血眼になって貯めることに日常を費やし、穏やかな日常の貴重さを忘れてしまう。 でも平穏な日常があるからこそお金の使い道を選ぶこ…