株式会社岩波書店は、東京都千代田区一ツ橋に本社をおく、出版社。
岩波文庫巻末の岩波茂雄の「読書子に寄す」は名文。さまざまな哲学などの名著を出しており、日本人の教育に一役買っている。
また、雑誌『世界』などにより、戦後民主主義思想の展開の中で強い影響力を持った。しかし、最近では「戦後民主主義的」なるものの地盤沈下に伴って地位が低下しており、一部から「ステレオタイプな左翼思想」の象徴として槍玉に挙げられることも多い。
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堀野正雄 日本の写真家12 / 岩波書店 / 1997年 / 230x225mm / 71ページ / ハードカバー は「本まるさんかくしかく」で販売中です。 hon034.stores.jp 昭和初期「新興写真」の旗手で、代表的作品集『カメラ・眼×鉄・構成』の作者・堀野正雄の舞台写真から報道・広告写真までを広く収録した写真集。知らなかったのですが、写真によっては全く100年前の写真とは思えません。当時は異端児だったのかも。
3歳で400冊読破&一人読みデビュー!?0歳から毎日「日本語+英語」の絵本を読み続けてきた30代母と、絵本大好き息子の記録ブログです。「読み聞かせが大切っていうけど、どんな本がいいんだろう?」と悩むパパママへ本当におすすめしたい絵本を、わが家の本棚から厳選して紹介中✨読み聞かせの習慣づけや選び方のヒントもお届けしています✍気になる絵本があったら、ぜひ読者登録おねがいします♬ *** 静かな街に降る雪、幻想的な森、そして心温まる贈り物の物語。絵本を開いた瞬間から、北欧の冬の世界へと誘われます。今回は、4歳2か月の息子と一緒に読んだこの絵本の魅力をたっぷりご紹介します。 『ゆきのもりのおくりもの』…
本日は久しぶりに喫茶店で読書タイム。岩波書店の「図書12月号」を読んだ。目を通したのは次の諸編。 ・[表紙に寄せて] 糸 竹中優子 ・読者を裏切らないひと 三浦しおん ・ビッピの時間 木村草太 ・ぴっぴが愛される国で出逢った、リンドグレーンの想い さわひろあや ・読んで、読んで、読み続けて 越前綾乃 ・映画というものを本格的に擁護したい 蓮實重彦 ・日本文学研究と教育の五十年(下) ハルオ・シラネ ・賽銭箱に見つけた答え 嶋田奈穂子「神社や小祠などの聖地は、なぜ、底にあるのか。人々はその場に何を見出し、手を合わせるのか。こうした聖地の本日的な意味を立地やライフストーリーから捉えようと研究を続け…
昨晩に休むときに外をみましたら、すこし雨が雪となっていたのですが、 まもなくあがるようでありましたので、安心をして休むことにです。 今朝6時半くらいに起きましたら、へんに外が明るいことであります。これ はひょっとしてと思って窓から外をみましたら、一面真っ白になっていました。 昨年の記録を見ましたら、11月8日には庭に霜柱とありましたが、今年は 一気に雪となることにです。 台所の窓越しに庭をパチリですが、ガラスのせいでちょっとクリアでは ないですね。バラ鉢にこんもりと雪であります。 これを見てから、外にでて写真をぱちりです。 バラ ウーメロ花はないのですが、雪で枝が下がっています。 レッドレオナ…
本日は予定がなしでありましたので、とにかくずっと前から読んでいて残りが 少なくなっている「20世紀の歴史」下巻を手にすることです。 上下で1000ページを超える20世紀の通史となりますが、なぜかひどく読みにく い。この本には、今手にしているものとは別の翻訳があるとのことですが、これは 訳者のせいではなくて、原著者の文章のスタイルのせいでありましょう。 20世紀の歴史 上 (ちくま学芸文庫) 作者:エリック・ホブズボーム 筑摩書房 Amazon 20世紀の歴史 下 (ちくま学芸文庫) 作者:エリック・ホブズボーム 筑摩書房 Amazon 読んでいて頭にすっとはいらないところが多いのでありますが、…
『月の満ち欠け』佐藤正午 岩波書店 月の満ち欠け 作者:佐藤 正午 岩波書店 Amazon 第157回直木賞受賞作品(2017年上期) さすがの直木賞、止まらなかった。 ものすごくリアルな現実描写の中に、現れ出てくる「現象」。本当に起こっているのだと読み手が感じることでその「現象」の不思議さが時に不気味さもちらつかせながら存在している。 ネタバレするといけないので雰囲気だけ。 ただ言えるのは、とてもおすすめ。とてもよかった。仏教クラスタは輪廻転生について思いをはせることになるであろう。自分が思う「わたし」っていつから「わたし」なんだろうね。 結末はあるようでないのだ!余韻でご飯三杯食べられる。…
先日読んだ半藤一利さんの著作「語り継ぐこの国のかたち」の中の「正しいことを言う勇気」という章で、“石橋湛山” が紹介されていました。 日露戦争から太平洋戦争に至るあの時期に、言論の自由を掲げ、日本が進むべき理想的ヴィジョンを説き続けた信念には大いなる驚きを禁じ得ません。 湛山とはいかなる人物だったのか、その一端を辿ってみようと思い、参考文献で紹介されていた本書を手に取ってみました。 湛山本人の自伝なので、様々な興味深いエピソードや独白が満載だったのですが、それらの中から特に私の関心を惹いたところをいくつか書き留めておきましょう。 まずは、湛山が早稲田大学哲学科の学生だったころ、坪内逍遥博士のシ…
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。 日々の暮らしの中で、幸せをどれくらい感じていますか。
さいたま市立北図書館所蔵 www.lib.city.saitama.jp 2025/07/28 大宮図書館より借入2025/08/07 読了2025/08/08 大宮図書館へ返却 すみません。楽して、Gemini 2.5 Pro に私の特に印象に残った箇所を読み込ませて、レビューを書いてもらいました。 海賊といえば、財宝を求めて海を荒らし回る無法者のイメージが強いかもしれません。しかし、もし彼らが、近代的な国家や資本主義とは全く異なる、自由で平等な社会を本気で築こうとしていたとしたら? 昨年惜しくもこの世を去った天才人類学者デヴィッド・グレーバーによる本書『啓蒙の海賊たち』は、このロマンあふれ…
さいたま市立岩槻東部図書館所蔵 www.lib.city.saitama.jp 2025/06/10 大宮図書館より借入2025/06/21 読了2025/06/22 大宮図書館へ返却 すみません。楽して、Gemini 2.5 Pro に私の特に印象に残った箇所を読み込ませて、レビューを書いてもらいました。 「観光」という言葉には、どこか平和で楽しげな響きがあります。しかし本書『帝国と観光』は、そのレンズを通して、近代日本の帝国主義が「満洲」という名の「重なりあう領土、からまりあう歴史」の舞台でいかに展開されたかを冷徹に描き出す、非常に刺激的で野心的な一冊です。私が本書を読んでまず引き込まれた…