●きょうの1曲は、 尾崎紀世彦の『雪は降る』です。 もともとはイタリアの歌手アダモさんの曲ですが、 これ、『雪は降る』、だったんですね。 てっきり、『雪が降る』、だと思い込んでました。 この、『は』と『が』 同じ助詞は助詞ですが、意味が全然違います。 『は』は係助詞、と言って、意味を強調する働きがあります。 つまり、いろいろ降るけれど、ことさら、雪 を強調したいとき、 雪は、といいます。 『が』は格助詞と言って、主語に対してそれが、どういう様子か、 を表します。 つまり今、雪はこんな様子ですよ。 という、ちょっと、しれっとした意味になります。 やっぱり、『は』の方が、 メロディーに合ってる気が…