今回は宮部みゆきさんの『黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続』を紹介します。 三島屋シリーズ、最後に読んだのいつなんだってくらい間が空いてしまいました。 そのわけは分厚さ。子育てしながらこれ読み切るの、気合がいる……と後回しにしてしまっていました。 でも三島屋の人たちと怪談がやっぱり恋しい。ので、頑張ってみました。 目次 あらすじ 感想 『第一話 泣きぼくろ』(二十八話) 『第二話 姑の墓』(二十九話) 『第三話 同行二人』(三十話) 『第四話 黒武御神火御殿』(三十一話) 最後に あらすじ 聞き手二代目となった富次郎、ソロデビュー。 そんなソロデビューにも容赦なく、ゾッとして、感涙して、最…