ヤマト内での宗教戦争 第一次モノノベ東征によりヤマトにモノノベ勢力が入ると、彼らは集団で銅鐸を壊してまわり、ヤマト内部で宗教戦争が起こりました。 ヤマト内では銅鐸をシンボルとするサイノカミ信仰で、モノノベ勢力は鏡をシンボルとする道教神崇拝の信仰でした。 平安時代に書かれた『古語拾遺』(こごしゅうい)に「饒速日命(にぎはやひのみこと)が宮廷内の物部をひきいて、矛と盾をつくり備えた・・・天璽(あまつしるし)の鏡と剣を捧げ持って、正殿に備え、また曲玉をかけた。その供え物を並べて、大殿祭の祝詞(のりと)をとなえた」とあります。天璽(あまつしるし)の鏡というのは、道教の神獣鏡のことだそうです。 余談です…