日本が集団的自衛権を発動する範囲、いわゆる「存立危機事態」の認定について、昨日の国会予算委員会で討論が行われました。一番可能性が高いのは「台湾有事」のケースですが、これについて高市首相は「(敵側の)戦艦が海上封鎖し、それを防ぐために出動した米軍に攻撃が仕掛けられた場合、どう考えても損失危機事態になり得る」と具体的に言及しました。これに対し、質問に立った立憲民主党の岡田克也氏は「武力行使について軽々しく言うのは問題だ。発言内容は首相個人の見解か、それとも政府内の統一見解か」と追及してきました。 で、小生の印象ですが、日本が「集団的自衛権」を法制化し、米国への支援を認めた以上、日本周辺で我が国の安…