www.budoya.net 葡萄屋寄席@高崎シティギャラリー 二席ずつかなと思ったら長講一席ずつ。 白酒師が「抜け雀」・菊之丞師が「寝床」。 「親を駕籠かきにした」というサゲなのですが、 駕籠かきではなかった(既に思い出せない)。 例によってのさりげない空耳アワーです。 義太夫歌いたがりの旦那のツンデレを楽しむ「寝床」。 この噺、旦那に一抹の寂しさ・かわいらしさを漂わせるところがいいんでしょうな。 そうでないと単に理不尽な旦那がジャイアンリサイタルできなくて ゴネてるだけの噺になってしまう。 落語には主人公がひどい目に遭う噺・怒って拗ねる噺がいくつかあります。 「寝床」もそうだし「鰻の幇間」…