『常識』から逸脱も『価値観』を貫き、『幸せ』を見つける! 『凪良ゆう』さんの小説『流浪の月』を読んで みました。 ネタバレしますが、冒頭を少し紹介しますと…父を病気で亡くし、母に捨てられた9歳の少女 『家内更紗 (さらさ) 』は、伯母に預けられるが 肩身が狭く、従弟からの性的虐待を打ち明けも できず、放課後、公園で読書する毎日だった。 ある土砂降りの日、更紗が本を読んでいると、 19歳の大学生『佐伯文 (ふみ) 』が、傘を差し かけて、『帰らないの?』、『帰りたくない』 『うちに来る?』、『うん』と頷いて、更紗は 文の家に、泊まり始めました。 『いつでも、帰っていいよ』と云う文。 更紗にとって…