児童文学は0歳から10代、概ね12歳頃までの読み手や聞き手を対象にした文学作品およびジャンルのこと。
イラストレーションが添えられている場合が多い。この語は娯楽性に重きを置いているエンターテイメント作品群であるヤングアダルト小説(ライトノベル)や漫画などの他のジャンルと区別する形で使われる場合もある。
みなさん、宇宙は好きですか? うちの子は、今も変わらず宇宙が大好きです。 最近は長い本も読めるようになり、まだ漢字は読めませんが、児童書にも挑戦しています。 この記事では、そんな子どもが特に気に入っている絵本と児童書を紹介します。 0歳〜5歳向けの絵本は以前の記事を見てください。 niwanoniwatori.hateblo.jp わくわく小惑星ずかん もしも月でくらしたら ドラえもん科学ワールド 新版 宇宙の不思議 JAXAxかいけつゾロリ 宇宙をめざせ!科学実験大図鑑 宇宙のお仕事図鑑 探査機はやぶささん 番外編 赤外線天文衛星あかりちゃん わくわく小惑星ずかん わくわく小惑星ずかん恒星社…
こちら、ずっと気になりつつなかなか読み出せなかった児童書。 When Hitler Stole Pink Rabbit by Judith Kerr 著者は絵本『おちゃのじかんにきたとら』でもよく知られるJudith Kerr。 ドイツ生まれのユダヤ人であったJudithが1930年代、台頭するナチスから逃れ、家族とともにスイス、フランス、イギリスへと亡命した体験を小説化したもので、本書はその3部作中の第1作目にあたります。 何不自由なく幸せな子供時代を送っていたAnna(この本のなかでJudithは自分のことをAnnaと名乗っています)はある日突然、家も学校も友達もおもちゃも母国も何もかも捨…
作者:大庭賢哉 小学生の菜月は家族の都合で引っこし、新しい自分の部屋をあけるとなぜか以前の自分の部屋とつながっており…。 過去の漫画作品「郵便配達の夜の国」「屋根裏の私の小さな部屋」の作品を小説として書き起こし、一部漫画として描き下ろした短編作品。 ───────────── 大庭賢哉さんの作品は15年ほど前にビレバンで「トモネン」を表紙買いをしてからのファン。 本職は児童書のイラストレーターのようで、本屋でも大庭賢哉さんの絵はよく見るけど、この人個人の漫画作品はほとんどない。 だけど新作出ていないかまれに名前検索していて、それでこないだヒットしたのでとてもうれしかった。 「トモネン」から4冊…
「消えたレッサーパンダを追え! 警視庁「生きもの係」事件簿」 たけたに ちほみ 著 西脇せいご 絵 2020年 学研プラス 消えたレッサーパンダを追え! 警視庁「生きもの係」事件簿 posted with ヨメレバ たけたにちほみ/西脇せいご 学研プラス 2020年10月15日頃 楽天ブックス Amazon Kindle 紀伊國屋書店 図書館 通称「生きもの係」とよばれる、警視庁生活安全部生活環境課にある係の警部が携わった、主に希少動物の密輸、密売といった事件を紹介する子ども向けノンフィクション。 ノンフィクションの児童書を探す中で見つけました。 文章は児童書にしてはすこーしひねってあるようで…
子どもに伝えたい和の技術 6 和楽器JAPANESE MUSICAL INSTRUMENTS 著 和の技術を知る会 文溪堂 2016年3月 初版第一刷 図書館の子どもの本の棚で見つけた本。「和の技術シリーズ」で、第1巻~6巻まであるようす。第一巻から順に、寿司、和紙、花火、和菓子、あかり、和楽器、とのこと。 私自身、三味線を弾くのだけれど、三味線のつくりについてはよくわかっていない。どの三味線がいいなどと検討するまもなく、たまたま出会った三味線の師匠の元でお稽古をしている。My三味線を持つようになって、自分で手入れなどもするようになり、もうちょっと三味線のことを勉強しなくちゃな、とおもっていた…
お題「大好きな絵本は何ですか?」 魔女図鑑: 魔女になるための11のレッスン 作者:マルカム バード 金の星社 Amazon 久々にお題について書いてみる。絵本とはちょっと違うかもしれないけど、この本がすごく好きでした。小学校高学年くらいの時に母がプレゼントしてくれた魔女図鑑。好きすぎて何度読んだことか。 魔女になる為の秘訣や服装、魔女が好きなお菓子や料理のレシピなんかが載ってるんですが、大人になったら作ってみたい!と思ってました。レシピに関してはどれも普通の材料で作れた気がする。どの項目も皮肉とブラックユーモアに溢れていて面白いんですよね。ボリュームたっぷりで読み応えあります。
最近読んで心に響いた児童書を紹介します。 「ツバメの親子はどこにいる」 著:樫崎茜 全盲の母と弱視の父を持つ兄弟、明照と音晴。 家族4人それぞれの目線で描かれた物語は切なくも優しい。 視覚障害を持つ本人とその家族を真っ向からとらえています。 差別や生活上の苦労を描きつつ家族のありようをあらわした良書。 けっして暗くはなく読後感はさわやか。 面白くて一気に読んだ。 家族それぞれのキャラクターが魅力的だったなあ。 ランキング参加中図書室 ランキング参加中ライフスタイル
あらすじ🍃 日本に来たケマは友だちができずにさびしかった。 そんなある日、父が仮面をくれて……。 |10才くらいむけ |ジャンル:友情と成長の短編寓話ぐうわドラマ |読破時間:3分 1🌱 熱あつい国くにから来きた少年しょうねんケマは、日本にほんで友ともだちができなかった。肌はだの色いろも、話はなす言葉ことばも違ちがう。それだけでなく、ケマの国くにの子こどもたちの乱暴らんぼうさがこの町まちで広ひろまっており、ケマが公園こうえんに行いくと、まるで引ひき潮しおのように子こどもたちが離はなれていくのだった。 実際じっさいケマ自身じしんも、同おなじ国くにの子こは好すきではない。だから同国どうこく人じんの…
「おかあさんになった警察犬アンズ」 鈴木 博房 2025年 岩崎書店 おかあさんになった警察犬アンズ posted with ヨメレバ 鈴木 博房 岩崎書店 2025年08月14日頃 楽天ブックス Amazon Kindle 紀伊國屋書店 図書館 このブログで以前にも紹介させていただいたトイプードルの警察犬、アンズシリーズの続編です。 児童書 小1が読んだ本② 「がんばれ、アンズ!」 - 絵本のむし 警察犬アンズのニュース - 絵本のむし 前作は低学年向け版の方を読んでいましたが、こちらは中学年〜向けです。 長女も3年生になったので。 こちらの本はまだ出たばかりだからか、低学年版は今のところ無…
先日読んで良かった児童書を紹介します。 内戦が続く1938年のスペインが物語の舞台。 主人公は13歳の少年ミゲルです。 「この銃弾を忘れない」著:マイテ・カランサ 民主主義をかかげる共和国側に攻撃をしかけるファシスト的な反乱軍。共和国側であるミゲルの父は行方不明となる。 物語は父親をさがして連れ戻す旅に出るミゲルの日々を描いてあります。 忠実な相棒、犬のグレタも一緒に。 本書は実際にあった出来事を元に書かれています。 命をかけて父を救おうと頑張るミゲル少年とミゲルを助ける勇気ある犬のグレタが素晴らしい。 信念を持ちプライドを保っている父親も素晴らしい。 児童書ですが大人が読んでも心に響く。 戦…