早朝のこと。タンポポの綿毛が飛んだあとの花茎の先端。そこにベニシジミがじっとしていました。 朝露を浴びて,相当に見に堪えているはず。これをしっかり記録しようと思い,撮影。全身,水玉だらけ。からだが冷えていることでしょう。水気はことごとく弾かれ玉模様に。ベニシジミは成虫越冬できないのですから,寒さに耐えるのにたいへんなはず。 水玉をとおした向こうに何が見えるかな。そう思いながら,接写を試みました。 写真① たくさんの水玉。水玉の中に見える橙色のものは向こうにあるシートの映り込みです。 写真② おもしろい! 複眼には拡大個眼が,触覚やからだのそれには向こうの景色が。景色は小屋と青いビニルシートです…