介護施設とは、一般的に「介護保険三施設」や「有料老人ホーム」、「高齢者専用賃貸住宅」などを指します。
介護保健三施設とは、 ・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム、いわゆる特養) ・介護老人保健施設(いわゆる老健) ・介護療養型医療施設(療養病床)
以外の施設は、 ・有料老人ホーム ・軽費老人ホーム(いわゆるケアハウス) ・グループホーム(認知症対応型) ・高齢者専用賃貸住宅(いわゆる高専賃) ・高齢者住宅など
こんにちは、くるみです。 今日は親の介護について考えさせられる話題を見つけたので、皆さんと共有したいと思います。 ひろゆきさんが家族の問題、特に親の介護について語った内容が話題になっています。彼は自分のキャリアや家庭を犠牲にしてまで親の介護をする必要はないという立場で、施設に預けて週に1回面会に行くだけでも十分だと述べています。 その理由として、日本には子どもが親の面倒を見切れない場合に行政が代わりに対応する仕組みが整備されているからだと説明しています。経済的に厳しい現役世代が、働き盛りの40~50代を介護のために休職することは、経済的にも大きなマイナスになると指摘しています。 プロの介護士さ…
出勤日ですが、風邪が治りません。 まぁ熱は既に落ち着いていていますが、咳が止まらない。鼻水も少々。 出勤して現状を上司に説明したうえで、どこまで仕事を回っていいかの確認を取らないといけないですね...。 ・風邪症状がある時に出勤前にすること。 ただ明確に風邪症状があるので出勤前に検温をする必要があります。 出勤前に熱がある場合は、上司に電話連絡。 場合によっては施設長にも電話連絡。 もし施設で送迎バスが出ているならバスの運転手さんにも連絡。 これで仕事終わりかと言えばそういう事はなく、 次は病院受診して診断してもらう必要があります。 これが正直つらい。 風邪をひいてる状態だったり熱がある状態で…
正月や連休になると、「施設にいる親を一時帰宅させて大丈夫だろうか」そんな不安を感じる人は多いと思います。私も毎回、その判断に少し身構えます。 今年の新年、実家に顔を出しました。姉も帰省していたため、介護施設に入っている父を一時帰宅させることにしました。 実は少し前、母と姉で面会に行った際、父は帰ったあと「家に帰りたい」と繰り返していたそうです。久しぶりの自宅に戻った父は、最初、トイレの場所や使い方が分からず、正直「認知が進んだのか」と不安になりました。ですが、二回目は問題なく使えており、環境の変化で一時的に混乱しただけかもしれない、そう感じる場面もありました。 それとは別に、最近父がよく話すよ…
今年最後のお食事です!! 本日夕食は、”年越しそば”を提供します✨ *年越しそば *天ぷら *みかん もみじ蒲鉾が最近のお気に入り🍁 天ぷらは、インゲン天とえび天の2種類です😊 お蕎麦にトッピングして食べてもOK!! じゅわっと汁を吸った天ぷらが美味しい🌸 さて、今年もいよいよ残りわずかとなりました!! 今年はほんっっとうに!あっという間でした!! でも振り返るといろいろな出来事が詰まった濃い一年だったな、と感じています😊 このブログも試行錯誤の連続でしたが、その分たくさんの学びがあり、少しずつ前に進めた一年だったと思います🌸 こうして一年を締めくくることができるのも、日頃からブログを読んでく…
現在、日本の介護現場で働く外国人は約9万人にのぼります。2008年のインドネシアを皮切りに、フィリピン、ベトナム、そして最近ではネパールなど、アジア各国から多くの方々が日本の介護を支えるためにやってきています。 2019年には「特定技能」という在留資格も新設され、いまや施設内で長いキャリアを持つベテランの外国人スタッフを見かけることも珍しくなくなりました。 なぜ日本人は介護職を選ばないのか 一方で、日本人で介護職を目指す人は減少の一途をたどっています。その最大の理由は、やはり「賃金と労働のバランス」にあると言わざるを得ません。 重労働でありながらそれに見合った給与が支払われない。それならば同じ…
施設でクリスマス会が開催されました。 といっても、以前の秋祭りと比べると内容はだいぶ簡素で、ビンゴゲームとボランティアの方による演奏会が中心です。 laputoruman.hatenablog.com ……とはいえ、そもそもボランティアの方をお呼びできるというのは、なかなかすごいことなのかもしれません。 普段は演奏会があってもなかなか部屋から出てこられない方が、「クリスマスだからかな?」と思うほど、この日は多く参加されていて、会場は思った以上に盛況でした。 私は仕事の都合で、前半のビンゴゲームにしか参加できなかったのですが、そこで少し意外なことに気づきました。 ビンゴゲームと聞けば、誰でもルー…
そろそろ新年を迎えるにあたって散髪しておこうと思い、いつものセルフカットを行いました。 2週間に1回ぐらいのペースで切ってるのですが、大体5mm前後の長さになります。 カット直後と比べると倍近いのですが、坊主頭の範疇といった長さです。 ただまぁ半端に伸ばしてるよりは2mmぐらいの長さが気に入っているので毎回ズバットセルフカットしています。 さて、さっぱりした翌日の出勤日。クリスマス当日だったのですが、デイサービスでは頭にサンタキャップなどのパーティグッズを被ってスタッフが対応していました。 私もそれに合わせて被ってみたのですが、スタッフからの視線は微妙な感じに。 あるいは苦笑というか、笑っては…
こんにちは。 介護職員による高齢者の虐待の件数が1220件。 施設の数は1万6千施設あります。虐待といってもおもに介護度の高い人のいる施設だと思いますが、そこで何が行われているかをみなさんは知りません。わたしは今日も利用者から罵声を浴びせられ、爪切りを嫌がる利用者から爪で引っかかれ、その前日には足で蹴られました。もっと言えば 認知症の利用者は・何かあると急に怒りだす。・自分で排便しといて着替えをしようと促しても平気で歩き回る。・オムツやリハパンを便や尿をしているものでも他者の部屋に置いといて放置。・奇声を上げる・何度も帰りたいという・口に入れたものを介護士に向けて吐き出す。・指示が通らず頑なに…
日本人の平均寿命をご存じでしょうか? 平成27年のデータでは、男性が81.41歳、女性が87.45歳(令和元年簡易生命表)となっています。さらに今後も寿命は伸び続け、50年後には男性84.95歳、女性91.35歳に達すると予測されています。 しかし、長寿イコール健康な状態で過ごせる期間とは限りません。突発的な疾患や加齢により、介護が必要になるケースも出てきます。現代では核家族化が進行し、家族の結びつきも希薄になったことから、「老老介護」や「認認介護」という言葉を耳にする機会が増えました。 高齢者同士の介護に疲弊し、精神的に追い詰められてしまったり、介護していた相手に危害を加えてしまうという痛ま…
芸術とは、作り手と受け手が相互に影響し合い、そこに込められた想いやメッセージを分かち合う行為です。古来より続く芸術表現の一つである演劇は、ストーリーや思想を形にし、演じることで観る人に届ける活動といえます。今回は、演劇という手法を用いて介護の世界に新たな視点をもたらす劇団の取り組みをご紹介します。 二つの顔を持つプロフェッショナル 劇団「『老いと演劇』OiBokkeShi」の挑戦 街を舞台にした徘徊演劇 新しい介護の可能性 二つの顔を持つプロフェッショナル 介護福祉士の資格を持つ菅原直樹氏は、劇作家・演出家である平田オリザ氏が率いる「青年団」に所属していた俳優で、数々の舞台に立ってきました。高…