宗教というのは、人間が自然界の出来事を何とか理解しようとして作り出した「究極の答え」じゃないか?、と私は思います。物理学でも数学でも、或いは化学や生理学その他ありとあらゆる現象を人間が理解しようと思うときに、その答えが備えているべき整合性つまり現象を疑問の余地なく正しく説明していると思える「理論=ロジック」を求めた結果辿り着いたのが、宗教と呼ばれている「一連の体系」なんだと思っています。 しかしその体系は、人間の五感で感じることは出来ません。人間の社会通念で言えば「見たり聞いたりしていないもの」は存在していない、で済む訳です。例えば犯罪の特定には犯人であるという「立証」が求められます。何でもそ…