2026年1月1日。新しい年の始まりである今日、私にとって特別な意味を持つ一日となりました。昨日、私は26年と6ヶ月という長い期間を過ごした職場を退職しました。 この数字を改めて見ると、人生の大きな部分を捧げてきたのだと実感します。振り返れば、本当にいろいろなことがありました。喜びも、苦悩も、すべてが詰まった濃密な時間でした。 退職という名の「卒業」 退職という言葉を使いましたが、私の中では「卒業」という感覚が強くあります。長年身を置いていた場所は、私にとって学び舎であり、成長の場でした。 世界の違いに気づいた瞬間 しかし、ある時から、自分がいる世界と、これから目指したい世界との間に、明確な違…