アジアイトトンボ Ischnura asiatica Brauer, 1865 は、イトトンボ科(Family Coenagrionidae)アオモンイトトンボ属(Genus Ischnura)で、北海道、本州、四国、九州、南西諸島、小笠原諸島などに分布しており、腹長約20?25mm。後翅長12?19mm。アオモンイトトンボ属の種類のなかではもっとも小さい。幼虫は主に平地や丘陵地の水生植物が繁茂した池沼や湿地、水田、水路などに生息し、関東では一年二化以上と考えられ、4月上旬頃から10月下旬頃まで見られる。 同属のアオモンイトトンボ Ischnura senegalensis (Rambur, …