『源氏物語』21帖 少女(おとめ)夕霧が大学へ、そして六条院が完成光源氏33歳-35歳 太政大臣時代夕霧12~14歳/雲井雁14~16歳/冷泉帝15~17歳秋好中宮(斎宮女御)24~26歳/紫上25~27歳 [夕霧の教育]翌年、夕霧は12歳で元服した。光源氏は夕霧を六位にとどめ、大学寮に入れてきびしく教育することにした。そのころ、斎宮女御(源氏の養女)は中宮(秋好中宮)、光源氏は太政大臣、右大将(もとの頭中将)は内大臣に昇進しました。 巻名は光源氏と夕霧の歌による。「をとめごも神さびぬらし天つ袖ふるき世の友よはひ経ぬれば」「日かげにもしるかりけめやをとめごがあまの羽袖にかけし心は」 ※上の写真…