Robert Anson Heinlein 1907年-1988年 アメリカのSF作家,「ミスターSF」ともいわれているくらい有名な人。SFといえばペーパーバックであった時代に、その作品が一般紙『サタデー・イブニング・ポスト』に掲載された事により、同時代の作家の賞賛と羨望を浴び、またSFという文学形式を広く世間に知らしめる事に貢献した。代表作多数。1988年5月、肺気腫で死亡。享年80。 アイザック・アシモフ、アーサー・C・クラークと並ぶ、ビッグスリーの一人。
The Heinlein Society – Dedicated to Paying It Forward
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スキーのケースを探しに神保町へ 普段はシングルのスキーケースに入れて日帰りスキーに行ってるのですが、1泊2日宿泊用にオールインワンケースがほしいなと思って見に行ってきました。 が、160サイズか180サイズの2択が主流なようでもう少しちょうどよいサイズが無いのかなと保留することに。 ならば古本屋へ 神保町といえば古本屋ということで古本屋にも寄ってきました。 といってもお店毎にジャンルが違うので寄ったのは数軒ですけども。 メインで読むジャンルのSFとミステリを置いているアットワンダーさんでいろいろと買ってきました。 購入本 2026年は作中で登場した本も読んでみようという思いつきを最近したので、…
あなたの『夏への扉』はどこにある?ロバート・A・ハインライン不朽の名作から学ぶ、大切なこと もしあなたが今、人生の冬にいるのだとしたら。すべてがうまくいかず、心まで凍りつきそうな日々を送っているのだとしたら、一冊の小説をおすすめさせてください。ロバート・A・ハインラインの『夏への扉』。「SF小説」と聞くと、難解な設定や専門用語が並ぶイメージがあるかもしれません。しかし、この物語は少し違います。たしかにタイムトラベルや冷凍睡眠といったSF要素は登場しますが、その本質は、一人の男が「失われた夏」を取り戻そうとする、切なくも温かい、普遍的な人生の物語なのです。この物語は、あなたの心に小さな火を灯し、…
内容(amazonより引用) ぼくの飼い猫のピートは、冬になるときまって「夏への扉」を探しはじめる。家にあるドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。そして1970年12月、ぼくもまた「夏への扉」を探していた。親友と恋人に裏切られ、技術者の命である発明までだましとられてしまったからだ。さらに、冷凍睡眠で30年後の2000年へと送りこまれたぼくは、失ったものを取り戻すことができるのか──新版でおくる、永遠の名作。解説/高橋良平 夏への扉〔新版〕 (ハヤカワ文庫SF) 作者:ロバート A ハインライン 早川書房 Amazon 感想(ネタバレなし) もはや古典の域に達するであろうSF…
個人的なビックニュースがありました。 この夏の青春18きっぷの発売が決まりました! 小説『夏への扉』は、冒頭が好き この夏の青春18きっぷの発売が決まりました! 毎年、青春18きっぷは春夏冬の販売時期、使用期間が一度に発表されるんですが 今年は春の分しか発表がなく 「夏は、もしや・・・」 このまま廃止?って、うわさが流れてました。 夏は7月20日から使えるので、一ヵ月前の6月20日に発表がなければ もうこれは廃止だろうと。 そしたら一昨日、わたしが青春18きっぷ旅が好きなことを知ってる 誰よりも情報通な会社の女子が 「よかったですね。18きっぷの発売が決まって」 そう教えてくれました。 new…
読書日記 2024年4月3-9日 ・スティーヴン・キング(深町眞理子訳)『シャイニング』上下 ・SFマガジン 2022年12月号 『カート・ヴォネガット生誕100周年記念特集』 ・セバスチャン・フィツェック(酒寄進一訳)『乗客ナンバー23の消失』 ・花川戸菖蒲『愚直スタイリッシュ』 ・SFマガジン 2022年4月号 『BLとSF』 ・ロバート・A・ハインライン(福島正実訳)『夏への扉』 ・SFマガジン 2024年4月号 『BLとSF2』 ・カズオ・イシグロ(土屋政雄訳)『日の名残り』 以下コメント・ネタバレあり
読書日記 2024年1月31日-2月6日 ・米澤穂信『真実の10メートル手前』 ・米澤穂信『王とサーカス』 ・米澤穂信『インシテミル』 ・ほったゆみ、小畑健『ヒカルの碁』13-23巻 ・ロバート・A・ハインライン(矢野徹訳)『月は無慈悲な夜の女王』 ・レイ・ブラッドベリ(伊藤典夫訳)『華氏451度』 ・ヴィクトル・ユーゴー(豊島与志雄訳)『レ・ミゼラブル(完全版)』(前半) ・龍門諒、恵広史『BLOODY MONDAY』1-5巻 以下コメント・ネタバレあり
最近の出来事 を、今回はまとめて書いてみたいと思います
今回は、ロバート・A・ハインライン 作・福島正実 訳の『夏への扉』を読みました。 books.rakuten.co.jp 作者のロバート・A・ハインラインは、アメリカのSF作家で「SF界の長老」と呼ばれており、SF小説でベストセラーを産んだ最初の作家とされています。 1956年に発表され、タイムトラベルものの古典的代表作として有名な今作ですが、過去に未来に飛び回り、様々なことが物語後半にかけて繋がっていき、面白かったです(^^) あらすじ 1970年、主人公のダンは有名な発明家で来る日も来る日も研究に励み、数々の有益な発明品を世に出してきた。 そして彼は、友人のマイルズと株式会社を設立し、最愛…
「月は無慈悲な夜の女王」は1965年から1966年にかけて雑誌に掲載されたロバート.A.ハインラインのSF小説で、1967年のヒューゴ賞長編小説部門を受賞しています。 私はだいぶ前に読んだ気もしますが、部屋にまだ文庫本があるので、それほど昔という訳でも無いようです。奥付を見ると「2010年3月15日発行、2015年11月15日5刷」とあるので、2015年に帰国が早い時期に読んだみたい、、、そう言えばそんな気がして来ました('◇')ゞ ハインラインらしい読みやすい語り口(日本語訳しか読んでませんが('◇')ゞ)と破綻の無い明快なストーリー、そしてちょっぴり切なさを感じる結末。ヴェルヌやウェルズ程…
やばいっす。 早川書房がKindleで半額セールやってるっす。 www.amazon.co.jp こちらの記事でも「最悪な形で同時代性を背負ってしまった」という筆者の弁を引用した『同志少女よ、敵を撃て』もフィジカル2,090円が1,045円。 eibunkeicinemafreak.hateblo.jp 先日読んでめちゃくちゃ面白かった『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(1,980円→990円)。 eibunkeicinemafreak.hateblo.jp 読書好きでそのタイトルを聞いたことがないという人はいないであろう『アルジャーノンに花束を』(1,078円→473円)。 「中国SF」を世…