異質なものをくっつけたような記事に感じられるかもしれませんが、2025年12月26日の北海道新聞カルチャー面に「版画家の訃報相次ぐ」という短い文章を寄稿しています。 北海道新聞は中谷有逸さんの訃報を出していません。ただ、筆者は久しく会っていない方の訃報や「哀惜」を書く任には耐えないと考え、標記のような文章を書くことになりました。 短い原稿で触れたのは、中谷有逸さん、重岡静世さん、木村多伎子さんで、その3人の遺作が、12月に開かれた北海道版画協会(道版協)の作品展に並んでいました。黒い喪章などはついていませんでした。 画像左から中谷「赤と白」、重岡「リンゴのみのり」、同「潮騒」、木村「とうきび」…