Rutger Hauer 俳優、男優、プロデューサー
キャリア駆け出しのオランダ時代は、ポール・ヴァーホーヴェンとのコンビでスターになる。1981年の『ナイトホークス』の強烈な悪役テロリストでハリウッド・デビュー。その後『ブレードランナー』のレプリカント役で映画ファンの記憶に残ることになった。 原作者のフィリップ・K・ディックは、「(ルトガー・ハウアーは)私が思い描いていた、ナチスの金髪の野獣というイメージにピッタリ」と褒めちぎっていたそうな。(……これってほめ言葉か) 関連語:映画俳優
ルター・ハウアーの狂おしい魅力が蘇る!「危険な愛(ターキッシュ・デライト)」Blu-rayレビュー 投稿日: 2024年1月 | カテゴリー: 映画レビュー, ブルーレイ 「危険な愛(原題:Turks fruit / ターキッシュ・デライト)」は、1973年にポール・ヴァーホーフェン監督によって作られたオランダ映画史上に残る名作です。後に『ロボコップ』や『トータル・リコール』で世界的な名声を得るヴァーホーフェンの、早熟な才能が爆発した作品と言えるでしょう。 この作品で何より記憶に残るのは、若き日のルター・ハウアーの圧倒的な存在感です。『ブレードランナー』のロイ・バッティのような謎めいたキャラク…
ルトガー・ハウアーの狂おしい恋を描いた衝撃作「危険な愛」ブルーレイレビュー 投稿日: 2025年1月 | カテゴリ: 外国映画, ブルーレイ 今回は、オランダ映画史上に残る衝撃的な恋愛映画、「ルトガー・ハウアー/危険な愛」(原題: Turks fruit / 英題: Turkish Delight)のブルーレイについてご紹介したいと思います。 本作は、後に『ロボコップ』や『トータル・リコール』で知られるポール・フェルホーフェン監督が、1973年に世に送り出した作品。若き日のルトガー・ハウアーが、自由奔放な彫刻家エリックを熱演し、その狂おしいまでに激しい恋愛を描き切っています。 「危険な愛」とは…
「ヒッチャー」 嵐の夜、車両運送の途中だった若い男(トーマス・ハウエル)はヒッチハイカー(ルトガー・ハウアー)を拾う。眠気が襲っていたので、話し相手にでもと思って気楽に乗せた、その男は殺人鬼なのだった!というショッキング・スタート。 いきなりナイフで脅され、絶体絶命。偶々半ドアのままだったことで、殺人鬼を車から振り落とすことに成功。ふーー危ないとこだったぜ、と安堵したのもつかの間、ヒッチハイカーが何度も何度もしつこく襲ってくるという恐怖映画。 恐い、恐いと聞いてはいた映画だったが、ほんとに恐い&面白い!カルト的人気になっているというのは納得。まずは謎だらけ殺人鬼ヒッチハイカーの名前がジョン・ラ…
★★☆☆☆ あらすじ テレビキャスターの男は、週末を共に過ごす3人の旧友がソ連のスパイであることを知らされ、彼らを転向させるよう依頼される。 www.youtube.com サム・ペキンパー監督、ルトガー・ハウアー、ジョン・ハート、デニス・ホッパーら出演。原題は「The Osterman Weekend」。102分。 感想 社会に痛烈に切り込むテレビキャスターが主人公だ。週末を共に過ごすことになっていた旧友三人がソ連のスパイであることを知らされ、CIAの指示に従い転向させるよう依頼される。 だがまずこの導入部分が分かりづらい。主人公の三人の友人がスパイだよ、と言えばいいのに、三人のスパイが見つ…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.1408 【サルート・オブ・ザ・ジャガー】(1989年作品) 今回はチラシです。 《解説》 ルトガー・ハウアー最新作は、 近未来のアンダー・ワールドに 待ち受けていた! いまや《近未来》的な映像の原点として年々その評価が高まっている【ブレードランナー】の、あの混沌とした世界を構築していった脚本家デヴィッド・ピープルズが自ら初めてメガホンを取ったのが、このSF近未来バトル・アクション【サルート・オブ・ザ・ジャガー】だ。【ブレードランナー】で凶悪なレプリカントを熱演し一躍世界的なスターへと…
「何処出身だ?」「ディズニーランド」 原題は「The Hitcher」(通りがかりの車に(無料で)乗せてもらう旅人のこと) 「ナイトホークス」(1981)「ブレードランナー」(1982)の カリスマ的な悪役でルドガー・ハウアーに惚れてしまった 映画ファンは多いと思うのですが(笑) このハウアーはマジで怖かったですね 一緒に見に行った友だちとの間では 「フレンチポテトを食べるときは気を付けろ」が 合言葉になったほど、トラウマなシーン(笑) 車の長距離陸送を頼まれた青年ジム(C・トーマス・ハウエル)は 何度も居眠り運転をしそうになり 眠気覚ましも兼ねてジョン・ライダーと名乗るヒッチハイカーを乗せま…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.1047 【ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア】(1997年作品) 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 天国では皆が話す。 海のこと。 夕陽のこと。 あのバカでかい火の玉を 眺めているだけで素晴らしい。 海と溶け合うんだ。 ろうそくの光のように 一つだけが残る。 心のなかに… 【バンデッツ】【ラン・ローラ・ラン】【カスケーダー】など近年日本での公開が相次ぐドイツ、ポスト・ニュー・ジャーマン・シネマ。その中でも映画【ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア】は、その年のドイツ映画動員数1位を記…
ああ、今日も一日が過ぎようとしている。 皆さん、ご存知か。一日が過ぎるということは、一日分死に近づくと言うことなのだ。人間はみな平等とは思わないが、少なくとも死に関してだけは平等である。畏れ多くも天皇陛下と言えども必ず死ぬ。ゴキブリ並みにしぶとそうな辻元清美さんだっていずれは死ぬのである。良かった。万歳! で、私も死ぬ。当たり前のことである。極めて高血圧だから、わりと早めに死ぬのではないか。太ってもいないのに、なぜ高血圧なのか。スラッとしていると言われたこともあるのだぞ。太ってるくせに私よりも血圧が低い知り合いのオッサンが腹立たしい。どうか、彼を先に死なせてください、といつも神様にお願いしてい…
サム・ペキンパー監督の遺作「バイオレント・サタデー」(1983制作/1984日本公開) 初公開時は、柳ヶ瀬のロイヤル劇場で見たと思うんだけど、併映が何だったかまで覚えてません。 とにかく話がチンプンカンプン。 スパイ物っぽいんだけど、さっぱり分かりませんでした。 今回、話を理解することを重点に見てみたいと思います。 (あらすじ) 有名なニュースキャスターである主人公は、妻を殺されたCIAエージェントから、3人の友人がKGBのスパイだと知らされる。彼らが属する謎の組織オメガを追うためにm主人公は週末のパーティーを利用し、そのうち一人をアメリカ側に寝返らせる作戦に参加させられることになるのだが・・…
映画好きのハムスターが、げっ歯類の登場する作品を紹介するよ。 げっ歯類というのは、僕たちネズミの仲間のことだよ🐀 楽しんでもらえたら幸いだよ。 今日の作品は、こちら🐹 映画「ブレードランナー」 ブレードランナー ファイナル・カット(字幕版) ↑ Amazonプライム・ビデオで観られるよ ↓ 予告編だよ www.youtube.com あらすじ 暗黒の未来都市で人造人間を追う男の悲哀。SFノワールの金字塔。 2019年、ロサンゼルス。 宇宙植民地で反乱を起こしたロイ・バッティら4人の人造人間=レプリカントは、シャトルを奪い、秘かにこの街に隠れ潜んでいた。 レプリカント専門の捜査官=「ブレードラン…