Richard Linklater 監督、脚本家、プロデューサー
実験性に富んだ作品を多く発表する一方、『スクール・オブ・ロック』や『がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン』などファミリー層にも照準を定めた作品を発表している。 『恋人までの距離』でベルリン国際映画祭監督賞を受賞、『ビフォア・サンセット』で2004年度のアカデミー賞脚色賞へのノミネートを受けている。
Nouvelle Vague (2025)ブルーレイ 華流グッズスト 2025年フランス俳優ギヨーム・マルベック・ゾーイ・ダッチ出演のコメディ作品(監督:リチャード・リンクレイター) 【作品情報】 監督:リチャード・リンクレイター 脚本:ホリー・ジェント/ラエティシア・マソン/ビンセント・パルモ・ジュニア/ミシェル・ペティン 出演:ギヨーム・マルベック/ゾーイ・ダッチ/オーブリー・デューリング/ポール・ルカ・ノウ/ニコラス・ドゥゾール/もっと見る... ジャンル:コメディ 製作国/地域:フランス/アメリカ 言語:英語/フランス語 公開日:2025-05-17(カンヌ国際映画祭)/2025-10…
引用元:amazon.co.jp ヨーロッパの長距離列車が好きだ 全米各都市を結んでいるAMTRACKも楽しいし、アジア(インド、タイなど)の列車移動も面白いけれど、ヨーロッパの場合は何と言っても「国を跨いでいる」ところが魅力的 フランスのTGV、イタリアのTrenitalia、イギリスのAvanti、スペインのAVE、ドイツのICE、そしてこれらの国を結ぶユーロスター 風景の美しさも、車内の人たちの様子も、似ているようで全部違っていて面白い 鉄道マニアではないけれど、味気ない飛行機移動よりもずっと楽しい 本作もオープニングから、美しい自然や雰囲気のある家屋の車窓からの映像が観られる 1995…
映画『スクール・オブ・ロック』:ジャック・ブラックが熱血教師に!人生とロックの楽しさを教えてくれる最高の音楽コメディ 映画『スクール・オブ・ロック』(原題:School of Rock)は、ロックへの情熱だけは誰にも負けないものの、いつまでたっても定職に就かないダメ男デューイ・フィンが、ひょんなことから名門私立小学校の代用教員となり、生徒たちとバンドを結成するコメディ映画の傑作です。ジャック・ブラックが演じるデューイは、生活費のために仕方なく教師になりすましますが、生徒たちが持つ隠れた音楽の才能を見つけ、彼らを「ロック・バンドのメンバー」として鍛え上げ始めます。クラシックやエリート教育に縛られ…
時間とともに変化する愛の物語 恋愛映画の歴史のなかで、リチャード・リンクレイター監督の「ビフォア」シリーズほど、時間と感情を誠実に描き続けた作品は稀です。『ビフォア・サンライズ』(1995)、『ビフォア・サンセット』(2004)、『ビフォア・ミッドナイト』(2013)。この三部作は、同じ二人の男女──ジェシーとセリーヌ──を9年ごとに描き、俳優も観客も実際に歳を重ねながら物語が進むという、きわめて稀有な試みでした。 なぜこのシリーズが特別なのか。それは「恋」と「愛」の違いを、リアルタイムで見せてくれるからです。20代で出会った二人が、30代で再会し、40代で夫婦として生きる。その過程で、激しく…
★★★☆☆ あらすじ 新入生として、野球部員たちが暮らす一軒家に引っ越してきた大学生。 www.youtube.com リチャード・リンクレイター監督。監督の過去作「バッド・チューニング」「6才のボクが、大人になるまで。」の精神的続編。112分。 感想 野球部員が暮らす一軒家に引っ越してきた新入生の、大学最初の授業が始まるまでの4日間が描かれる。新天地に到着して初対面のメンバーたちとあいさつし、荷物を置いたらそのまま皆と飲みに出掛ける。自分なら静かに初日までの時間を過ごしたいところだが、彼らはエネルギッシュだ。 そしてここからいかにもアメリカの大学生らしい騒々しい生活が始まる。酒場でバカ騒ぎし…
「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」 バカ学生映画。 大学新入生のジェイクは始業の3日前に野球部の寮に越してきた。同じ寮の先輩達と酒を飲んだり、パーティに行ったり、だらだらする3~4日間の話。1980年の話ということで、服装やインテリアは70年代風。洋服のサイズ感だったり、色味がクリーミィだったり、くすんでいたりでレトロ感溢れていて、可愛い。 役者陣が誰も大学生に見えない。おっさん群にしか見えない。たぶん、アメリカ基準で見ても大学生には見えていないはず。 アメリカの新学期は夏なので、男子も女子も皆薄着で解放感たっぷりのだらだらデイズ。野球部の男子同士で暑苦しくからかい合…
『ヒットマン』 www.youtube.com 「6才のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイター監督と「トップガン マーヴェリック」のグレン・パウエルがタッグを組んだクライムコメディ。警察への捜査協力のため偽の殺し屋を演じていた大学教授が、殺しを依頼してきた女性と恋に落ちたことから運命を狂わせていく様を描いた。 ニューオーリンズで2匹の猫と静かに暮らすゲイリー・ジョンソンは大学で心理学と哲学を教える一方、地元警察に技術スタッフとして協力していた。ある日、おとり捜査で殺し屋役となるはずの警官が職務停止となり、ゲイリーが急きょ代わりを務めることに。さまざまな姿や人格になりきる才能を思…
映画「バーナデット ママは行方不明」(原題:Where'd You Go, Bernadette、2019)は監督・脚本は「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」「6才のボクが、大人になるまで。」などのリチャード・リンクレイターによるコメディ・ドラマ。 タイトルに「ママ」はないほうがいい気がする(笑)。製作から4年後の昨年9月に劇場公開された。 主演は「TAR/ター」などのケイト・ブランシェットで、アカデミー賞などの常連だが、第77回ゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされた。 共演は「君が生きた証」のビリー・クラダップ、「オデッセイ」のクリステン・ウィグ、「アントマン」のジュディ・グリ…
シアトルから南極へ アメリカ、リチャード・リンクレイター監督 108分 シアトル、専業主婦のバーナデットはマイクロソフトに勤める夫エルジーと15歳の愛娘ビーと幸せに暮らしているように見えた。 ところがバーナデットは付き合いが苦手で隣人やママ友ともうまく人間関係を結ぶことができなかった。 彼女は天才建築家として活躍していたが、夢を諦め主婦として夫や娘のために生きてきた。しかし退屈で息苦しい日々に精神的にまいってしまい、情緒不安定で鬱病になっていた。極度の人間嫌いであるバーナデットは仕方なく家族3人で南極旅行に行くことに同意していた。 だが、ある事件が起こり、バーナデットは一人での南極行きを決行す…
「それで要点は?」 「要点なんかないよ」 原題は「Boyhood」(少年時代) まるでどこかの家庭のドキュメンタリーを見せられているようですが(笑) れっきとしたフィクション 12年もの間、毎年同じスタッフ同じキャストが集まり 脚本にミーティングで出たアイディアや 子どもたちの成長に合わせた変更を加えながら撮影していったそうですが そのようなタイムラグがあったとはとても思えません 主人公を演じた少年は、撮影が始まった当時のことは覚えておらず 12~13歳頃になって演技を意識するようになったそうです 姉を演じたのは監督の実娘で、さすがに途中で 「私の役、死んじゃだめ?」と監督に頼んだそうです(笑…