🧱 第1章:はじめに Razer製品にはずっと距離を置いていた。理由は単純で、「うちはゲーミング特化ですから」と言わんばかりの王道感がどうにも肌に合わなかったからだ。対してロジクールは、事務用途からゲームまで幅広くカバーする“万能選手”という印象が強い。どちらかと言えば、自分はそちらの“道具としての合理性”に惹かれていたタイプだ。 そんな自分が今回手に取ったのが、Razer DeathAdder Essential(ホワイトモデル)。価格は約4,000円。「どうせ合わないだろう」と思いつつも、“王道の形”を試してみたいという好奇心が勝った。 結果から言えば——人気の理由が分かった。握りやすい、…