歌のレッスンでは、英語はもちろん、イタリア語、フランス語、スペイン語なども使うこともあります。すると、そういう人は、いつの間にか、英語だけで歌っている人よりも、英語の発音も音程、リズム感も、よくなっているのです。 単語、イディオム、文法、構文など、知識面でなく、音声面、つまり感覚、身体面でのことです。 いうまでもなく、日本の教育での外国語学習は、知識偏重です。 私は、日本語の発音も方言を含めると、世界中の言語の音をかなり含むことから、英語の発音記号だけでなく、国際音声記号IPAを用いようとしていたことがあります。 英語の発音をどうこういうまえに、世界中の言語のあらゆる発音パターンを知識抜きでよ…