大都市の果て、大自然への境界駅 1944年(昭和19年)竣工「JR奥多摩駅 駅舎」(2025年撮影) こんにちは。写真は東京都西多摩郡、「JR奥多摩駅 駅舎」です。1944年(昭和19年)、戦時中に「氷川駅」として開業しました。JR青梅線の終着駅であり、東京都で最も西に位置する駅です。標高343m、都内の鉄道駅としては最も高所にあり、奥多摩の山々への玄関口として知られています。1971年(昭和46年)に奥多摩のシンボルとすべく「氷川駅」から「奥多摩駅」へと改名されました。 外観はヨーロッパの山岳ホテルを思わせる山小屋風の佇まい。木造2階建ての瓦葺き屋根に、丸窓や木肌の質感が映え、自然との調和を…