Nikolaus Harnoncourt ドイツ、ベルリン出身のオーストリアの指揮者。 1929年12月6日、生まれ。2016年3月5日、死去。 古典バロックからロマン派まで幅広く手掛ける。 2006年11月に25年ぶりに日本公演を行った。 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスを主宰。
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本日12月6日はニコラウス・アーノンクール氏の96回目のBirthday(1929年生・2016年3月16日没)です。このブログをはじめ「日本アーノンクール伝道普及連盟会長代理代行補佐」を自称して彼の残した録音を紹介している私としては週末のブログ投稿日のタイミングと重複したとあれば伝道活動!?をしなければなりません! さしあたり誕生祭の本日は彼の録音タイトルを紹介する回としたいと思います。また未聴・未入手のディスクも数々あり、取りこぼしもあると思いますので「現時点での」とさせていただきます。また「あれもこれも」と、とっ散らからない程度で進めます。 ○バロック期の標題音楽 指揮ニコラウス・アーノ…
J.S.バッハの声楽作品といえば「マタイ受難曲」「ミサ曲ロ短調」「ヨハネ受難曲」そして200曲を超える教会カンタータがその質・規模から名曲といえるものばかりですが、6曲残されているモテト(Motetten)BWV.225~230も目立たないですが佳作もあります。 それらを私の「偏好・偏愛指揮者」ニコラウス・アーノンクール氏も録音を残しています。彼の録音では注目されることはまずないですが(もっともバッハのモテトの知名度自体あまり無いので)その視聴記の投稿となります。 ストックホルム・バッハ合唱団(合唱指揮:アンデルス・エールヴァル) ウィーン・コンツェントウス・ムジクス 指揮:ニコラウス・アーノ…
HMVさんのオンラインサイトにて注文していたディスクが届きましたのでその購入タイトル紹介の投稿となります。 ○アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ名演集(10CD) Fermata 700593 ピアノ:アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ 彼の弾いた1940年代のモノラル録音のスカルラッティ他からベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ショパン、ドビュシーなどなど主要なレパートリーがまとめてきけるBOXです。 ドイツ・グラモフォンやEMIとの同時期のセッション録音も存在するのでこのディスクはそれの流用でしょうか?パッケージにはそういった説明がないので重複してしまうディスクもある…
昨日の投稿でアーノンクール氏のドヴォルザークの新世界交響曲をオススメした続きで最近購入した彼のディスク紹介です。 TOWER RECORDさんのセール購入したディスク紹介です。 ○ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」 WARNER 0825646905485 ヴァイオリン:アリス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントウス・ムジクス 最初の4曲「四季」が突出して有名な協奏曲集。登場した時は過激な演奏として話題だったディスク。「四季」まではききましたが全曲はきいたことがないので。 ○ヘンデル:オラトリオ「テオドラ」 WARNER 0825646905645 ウィーン・コンツェ…
収録された曲目を見ると無名(銘)?凡作?駄作?もしかすると佳作?作品集の印象を受けそうですが、アーノンクールが手掛ければ当然一筋縄ではいかない演奏である事は確かです。 ベートーヴェンは―それはもう霊感とインスピレーションに溢れ、前人未到の境地に至る作品を書いたかと思えば、頼まれ仕事やヤル気の無いときは明らかに手抜きと判る作品もあります。例えば戦争交響曲「ウェリントンの勝利」あの楽聖が何でこんなクダラナイ作品を書いてしまったのだろう!と思います。 しかし、ドーデモいいような(失礼!)作品に輝きや魅力、新しい発見、そして気づき、驚きなどを与えてくれることが名演奏家の仕事と思っています。 アーノンク…
東京の図書館から、78回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、テルデックレーベルから出版された、古楽演奏によるバッハのカンタータ全集、今回は第78集を取り上げます。いよいよ最後まで来ました。CDでは第45集の2となっていますが、このブログでは図書館の通番に従っています。収録曲は、第198番と第199番です。 この全集は指揮者2名体制で、ニコラウス・アーノンクールとグスタフ・レオンハルトの2人です。この第78集ではその両名による指揮で、オーケストラもウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとレオンハルト合奏団、合唱団もテルツ少年合唱団とハノーヴァー少年合唱団、コレギウム・ヴ…
東京の図書館から、78回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、テルデックレーベルから出版された、古楽演奏によるバッハのカンタータ全集、今回は第77集を取り上げます。CDでは第45集の1となっていますが、このブログでは図書館の通番に従っています。収録曲は、第196番、第197番の2つです。 この全集は指揮者2名体制で、ニコラウス・アーノンクールとグスタフ・レオンハルトの2人です。この第77集はその両名による指揮で、オーケストラもウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとレオンハルト合奏団、合唱団もテルツ少年合唱団とハノーヴァー少年合唱団、コレギウム・ヴォカーレが参加していま…
東京の図書館から、78回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、テルデックレーベルから出版された、古楽演奏によるバッハのカンタータ全集、今回は第76集を取り上げます。CDでは第44集となっていますが、このブログでは図書館の通番に従っています。収録曲は、第192番、第194番、第195番の3つです。BWV番号順でこの全集は収録されており前回第75集では最後第188番で終わったと思いますが、第189番は偽作で他者の作品と断定されており、第190番伝承が不完全、第191番はいわゆる「グローリア」であるためミミサ曲とされたようで、第193番も編成が不完全であるため、それぞれ抜か…
東京の図書館から、78回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、テルデックレーベルから出版された、古楽演奏によるバッハのカンタータ全集、今回は第75集を取り上げます。CDでは第43集の2となっていますが、このブログでは図書館の通番に従っています。収録曲は、第187番、第188番の2つです。 この全集は指揮者2名体制で、ニコラウス・アーノンクールとグスタフ・レオンハルトの2人です。この第75集ではその両名が指揮、オーケストラはウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとレオンハルト合奏団、合唱団はテルツ少年合唱団とハノーヴァー少年合唱団、コレギウム・ヴォカーレが参加しています。…
東京の図書館から、78回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、テルデックレーベルから出版された、古楽演奏によるバッハのカンタータ全集、今回は第74集を取り上げます。CDでは第43集の1となっていますが、このブログでは図書館の通番に従っています。収録曲は、第185番、第186番の2つです。 この全集は指揮者2名体制で、ニコラウス・アーノンクールとグスタフ・レオンハルトの2人です。この第74集ではアーノンクールが指揮、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとテルツ少年合唱団が参加しています。なお、アーノンクールが単独で指揮するのはこの第74集が最後となっています。 なお、前…