「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった・・・」から始まる文をついつい連想してしまうトンネル越え。真っ赤な紅葉の場合もそう思って口走ってしまうこともあれば青空に広がる海に遭遇したときも・・・。突然に現れた景色に感動することもあれば、ここは異次元やとか思うこともままある。この日はトンネルではなく、名阪国道の神野口インターを降りたときに、思わず口に出た「真っ白やっ」。景色よりも現実的なことはタイヤの心配。目的地までいけるかどうか、だった。積雪量はどれぐらいだろうか。数台が通ったと思われる轍に合わせてハンドルを握る。タイヤは新品同様のスタッドレスタイヤ。滑りはまったくなく動じないタイヤにまずは一安心…