9月11日の情報サイト「文春オンライン」が、 読売新聞の社会部記者として長年スクープを報じてきた清武英利氏の近著『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋)から、日本のジャーナリズムに対する同氏の厳しい視線を紹介しています。(「“桜を見る会”報道に燃えた『しんぶん赤旗』の記者魂」2025.9.11) 記者にとって「抜いた抜かれた」は一大事だが、これはあくまでメディア内部の競争で、抜かれたらその後に追いかけてきちんと報じれば済むこと。しかし、(2020年のJCJ大賞に選ばれた)「赤旗スクープ」と呼ばれる「桜を見る会」の報道は、抜き抜かれの次元を越え、新聞界に深刻な問題を突き付け…