リスのリッキー、ウサギのウーちゃん、クマのクーちゃんは、“名作アニメ映画”を考察します。 最初に、「高い階段を駆け下りるシーン」について。 リッキーは、「ここは僕の専門分野!あのガタガタの階段、垂直移動の動線としては満点だね。ち……いや、主人公の子の重心が高い!もっと腰を落として、爪を立てないと!」 ウーちゃんは、「私は見てるだけで失神しそうだった。あんな目立つ場所を走るなんて……。私なら迷わず、ボイラー室にいそうな煤の精霊みたいな子たちと壁の隙間に潜り込んで一生出てこないよ。」 次は、「静かに近づく“黒い影”」について。 リッキーは、「“溜め込みすぎ”だね。金なんて食べてもお腹は膨らまないの…