バンコクからシェムリアップへのフライトは、出発が多少遅れたもののほぼ定刻に到着した。 しかし入国手続きの列の作り方、さらに人が溢れての変更誘導がめちゃくちゃで、かつ一人ひとりの手続きもスムーズとは言えなかったため、カンボジアへ入るのにかなり手間取らされた。 ともあれ入国を果たした後、まずSIMカードを3.5ドルで入手し、窓口の姉さんが速やかにセットアップしてくれた端末を手にバス案内所へ向かい、チケットの予約票をさんざん苦労した挙げ句端末内に見つけて乗客となった。 このバスも乗り込んだ時点では空席が多く、ゆったりと市内まで行けると思いきや、突然作業着姿の男が多数現れて満席での出発である。 どうや…