🌸映画『余命10年』を観て、時間の顔が変わった 観る前は「泣ける恋愛ものかな」と身構えてました。でも観終わって残ったのは、涙よりも“時間の手触り”。朝の光や、誰かと並んで歩く沈黙、さりげない会話——どれも同じ一日なのに、意味が濃くなる。不思議とスマホを置いて、今いる人の顔をちゃんと見たくなる映画でした。 www.youtube.com すこしだけあらすじ(ネタバレなし) 20歳で「余命10年」と宣告された茉莉は、これ以上傷つかないために恋を遠ざけて生きてきた。そこへ同級生の和人が再び現れ、季節がめぐるように、閉じていた心も少しずつ動き出す。この物語は“悲しい未来に向かう話”ではなく、“今日をど…