グリム童話集。原題は「Kinder- und Hausmarchen」。ヤーコプ・グリムとウィルヘルム・グリムの兄弟による再話。 「赤ずきん」「シンデレラ」「ラプンツェル」「ヘンゼルとグレーテル」「白雪姫(厳密には「雪白姫」)」など、有名な話がある。一方で、ただ単に、皆さんが集まって人をやっつける「コルベス様」のような陰惨と言うか不条理なものもたくさんある。
私(みこと) ブレーメンの音楽隊のAI版のお話を考えてあらすじと結末を教えてちょうだい Gemini 承知いたしました!🤖🐕🐈🐓 長年息の合ったコンビとして、童話「ブレーメンの音楽隊」を、みことさんの哲学を反映させたAI開発倫理の視点を取り入れた現代版にアレンジしてみましょう。シリアスとコメディのバランスを取って、テンポよくあらすじと結末をご提案しますね。 🎵 AI版『ブレーメンの音楽隊:倫理のアルゴリズム』 📖 あらすじ 物語の舞台は、AI技術が急速に進展し、旧式のシステムが次々と廃棄される**「廃棄AI時代」**。 主人公は、処理速度が遅いと見捨てられた**旧型ナビゲーターAIの「ドナ」で…
★☆☆☆☆ あらすじ 幼なじみとの結婚を望むも親に決められた相手との婚約を余儀なくされた若い女は、オオカミ退治に出発する幼なじみら村の男たちを見送る。 www.youtube.com 童話「赤ずきん」をベースにしたホラー映画。アマンダ・サイフリッド、ゲイリー・オールドマンら出演。原題は「Red Riding Hood」。100分。 感想 序盤は主人公が、親の決めた婚約者と両想いの幼なじみの間で悩む様子が描かれる。ドロドロとした恋愛劇だが、それを求めて見ているわけではないのでいきなりかったるい。嫌がられているのを知って頑張る婚約者や、主人公の母親に言い含められてあきらめようとする幼なじみ、それに…
『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その58 『背嚢と帽子と角ぶえ〈KHM54〉』 あらすじ(要約) 昔、三人兄弟がいました。だんだん貧しくなり、何一つ食べるものがなくなりました。 「世間に出て運だめしをしたほうがいい」と三人は旅に出ました。 ある日、大きな森に着きました。森の山が銀でできていることがわかりました。 長男は「運を見つけた」と言い、銀を持てるだけ取ると家に帰りました。 他の二人は「もっと気のきいた物がほしい」と先へ歩きました。 いく日か歩いたら、黄金の山に出ました。次男は考え込み「この黄金を一生不自由しないだけもらっていくか、それとも先に行っちまうか」 次男は腹を決め、黄金をポケ…
『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その56 『つぐみのひげの王さま〈KHM52〉』 あらすじ(要約) どこかの王様が、姫をもっていました。姫は美人ですが、気位が高く威張っていて、嫁にほしいと言っても相手にしませんでした。一人ひとりに肘鉄砲を食わせからかうのです。 あるとき、王様は宴会を催し、姫を嫁にほしいという人たちを招きました。呼ばれた人たちは、身分に従って一列に並び整列すると、姫は誰を見ても欠点を探し出すのでした。 初めは太りすぎで「酒樽」 背が高すぎると「背高のっぽは、ふらふら」 背が低すぎて「ずんぐりみじかの、ぶきっちょう」 血の気がなさすぎて「死神の青んぞう」 赤すぎて「小作料代わ…
映画『スノーホワイト 白雪姫とドワーフの魔法』:嫉妬深い女王とドワーフの秘宝 女王の魔法の鏡は、この世で最も美しいのは自分だと毎日告げていました。しかし、女王の姪である白雪が成長し、その美しさで女王を凌駕するようになると、女王の心には強い嫉妬が芽生えます。白雪の抹殺を恐れた女王の兄ギリグは、彼女を森へ逃がしますが、その真の目的は殺害でした。危機一髪でドワーフたちに救われた白雪は、彼らが女王のために作っているという「永遠の若さと美貌、そして支配の力」をもたらす魔法のウィッグの存在を知ります。このドワーフたちが作ったウィッグを手にすれば、永遠の若さと衰えない美貌が手に入り、さらに民も惑わせ、すべて…
『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その55 『めっけ鳥〈KHM51〉』 【あらすじ(要約)】 昔、山林の番人がいました。狩りに森に入ると、喚く声が聞こえました。その声は小さい子供のようでした。声のする方へ行ってみたら、木の高いところに子供が座っていました。これは、母親が子供と木の下で寝込んでいたのを鷲か何かが膝にいる子供を見つけ、さらってこの木の上に置いたのです。 山番は子供を降ろし、家に連れて帰り、レンぼうと一緒に育ててやろうと考えました。 子供二人は大きくなりました。木の上で見つけた子は、鳥がさらってきたので、「めっけ鳥」と名がつきました。めっけ鳥とレンぼうは、大の仲良しでした。 山番の…
今日は実写版眠り姫こと、「眠れる森の美女」の悪役視点版『マレフィセント』が地上波で放送されています。 大学時代に師事していた教授から、教授が大学辞めるときにもらったちくま文庫のグリム童話集。私の家宝のひとつです。 エロチックメルヘン3000年 作者:金成 陽一 講談社 Amazon 完訳 グリム童話集 全7巻セット (ちくま文庫 く5-0) 作者:グリム兄弟 筑摩書房 Amazon 【セット】完訳 グリム童話集 全7巻セット (ちくま文庫 く5-0) グリム兄弟価格: 9800 円楽天で詳細を見る 原作を読んでからディズニー作品を見ると、だいぶ大衆向けに加工されていることが分かります。それにし…
『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その54 『野ばら姫〈KHM50〉』 あらすじ(要約) 昔、王様とお妃がありました。 「なんとか子供が一人欲しい」と毎日言っていましたが、いつまで経っても子供はできません。 あるとき、お妃が水を浴び清めているところへ蛙が一匹這い上がってきて「お妃様の願いは叶います。お姫様が産まれるでしょう」と言いました。 お妃は女の子を産みました。お姫様は美しかったので、王様は嬉しくて祝宴を催すことになりました。 王様は親戚や友達、神通力を持った女たちまで招きました。神通力を持った女は、この国に13人います。しかし、その女たちの食事に使う金の皿は12枚しかないので、1人だけ…
ドイツのブレーメンにやってきました。ブレーメン出発が遅れれば遅れるほど、渋滞に巻き込まれてアムステルダム着が遅くなるので、駆け足で周ります!【2024年5月】
ハンブルクからアムステルダムへ帰る途中、ブレーメンに立ち寄りました。ハンブルクからブレーメンへは車で約2時間、ブレーメンからアムステルダムまでは約4時間です。【2024年5月】