(その1)では、メキシコシティからサンミゲル・デ・アジェンデ、更にグアナファトまでの道のりについて書いてきました。(その2)は、これ以降の話です。 グアナファト アロンディガ博物館前の広場(地図左上) ピピラの丘 坑道と公道 グアナファト 銀山の街として発展したグアナファト グアナファトは、周囲を山に囲まれた標高約2,000m(メキシコシティは約2,200m)に位置し、街の中心地(下記の地図で示した地域)は、ほぼ500m×500m程度の広さです。 16世紀半ばに銀鉱脈が発見されたことから、銀山の街として発展しました。しかし、18世紀には銀山の枯渇等で街は衰退に向かいます。その後、歴史的な建造物…