前日は大雨で中止された和爾町営農組合のカルパー籾種播種散布作業にようやく出会えた。昔ながらの直播きでなく、動力散布機による現代的農法による播種作業である。動力散布機の本体重量は12.8kg。背中で担ぐ散布機に先日に作業されたカルパー粒剤の重さが加わる。腰を上げて、さぁ出動。散布機に付属する排出ホースを手にして水田周りの畦に入る。畦を歩きながらホースを田に向けて籾種を飛ばす。まさに飛ばすという表現よりも消防ホースを抱えて水を撒くような感じである。市の施設管理のために消防訓練を受けたことがある。そのときの実感は今でも忘れない。消防水がホースより排出されるパワーが凄いのである。排出される水の勢いに抱…