やっぱり鬼門の箱根、何かが起こる。翌朝セルモーターが昇天した。今思えば兆候はあった。回りが悪くなったのは寒くなったからかなと思っていたけれど、電圧はあるし何よりモーターから煙が出ている。とりあえず箱根の朝は皆の押しがけで何とか始動。このままノンストップで東京まで帰ればいいじゃんと、意地でもレッカーに載せない強行作戦。がしかし!御殿場まで下りたところで痛恨のエンスト。押してくれる人は誰もいない。 補助バッテリーを繋いでもダメ、試行錯誤で30分。最後のセルぶっ叩き攻撃で奇跡のワンマン始動成功。果たして渋滞の東名上りをノンストップで帰れるのか、手に汗握る大冒険にふたたび出発。結局たかだか100キロの…